人生で一番怖かった体験談5「ヒステリックな母」

スポンサーリンク

30代女性が体験した人生で最も怖かった体験「ヒステリックな母」

今は、どう見ても立派な虐待と言って、いいのでしょうか。

私の母は、とてもヒステリックで厳しい人でした。

ちょっとのことでも、ガミガミ頭ごなしに叱る人でしたので、何か失敗するたびに、びくびくする日々でした。

私が3歳の時、ちょっとしたことで「おもらし」をしてしまいました。

しかも寝る前、お風呂にも入った後だったので、着替えたパジャマもちょっとだけ濡れてしまい、それを言い出せずにいました。

何かの拍子に、母に「おもらし」をしたことを知られてしまって、私は足を持たれて、逆さまにされました。

勿論、下着も何も付けない状態で、です。

そしてそのまま、家の玄関から外に出され、玄関灯の灯りだけが頼りの真っ暗な世界に、一人で置かれたのです。

当時私たち家族は、北海道に住んでいました。

その日も雪の降る、しばれる夜でした。

寒くて、真っ暗なのが怖くて、手や足がしばれて来て、本当に恐ろしかったです。

泣き叫んでも、鍵も開かないですし、玄関の内側の灯りも点きませんし、家に祖父も父もいたはずでしたが、助けてくれる家族はひとりとしていませんでした。

どのくらい泣き叫んだでしょうか……懇意にしてくれていた、お隣のおばさんが取りなしてくれて、やっと家に入れてもらえましたが、このことで「母は私を愛していないんだ」と、心の奥底に植え付けられたのでした。

スポンサーリンク

下記ボタンで友達にこの記事を紹介!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする