死の恐怖…凶器を持った男たちに囲まれ…|人生で最も怖かった話

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これは私が18歳の夏休みのときの話です。

当時友人たちとファミレスで雑談をしていました。

ドリンクバーだけで数時間滞在しており、話の内容も気になる女性の話やくだらないことばかりでした。

夜11時を過ぎたあたりで店を後にしましたがまだ話足りなく、バイクを停めてある駐輪場で話を続けました。

すると駐車場の方に一台の大型トラックが入ってきました。

その時は納品に来た車だろうと思い、特に気にすることはありませんでした。

数分後、運転席と助手席から2人の男が降りてきました。

いかにも悪そうな風貌で、私たちより2〜3歳年上くらいに思えました。

トラックの運転手はいかつい人が多いなと思っていましたが、彼らは仕事に来たのではありませんでした。

トラックの荷台を開けると、中から更に20人くらいのいかつい男たちが降りてきたのです。

しかも武装しており、手には金属バットや鉄パイプ、そしてバタフライナイフを持っている人もいました。

集まって何か話をしたあと、私たちの方に近づいてきたのです。

恐怖で動くことができませんでした。

携帯で警察に通報しようかとも考えましたが、携帯を触っているところを見られたらやられるのではないかと思い、ただ立ち尽くすだけでした。

彼らは私たちを取り囲みました。

金属バットで足をコツコツとつついてきました。

もうおしまいだと思っていると1人の男が口を開きました。

お前らは地元の人間か、◯◯というやつを知っているかと聞いてきました。

私たちは地元から離れており、名前も聞いたことのない人でした。

正直に知りません、私たちはまったく関係ありませんと言ったところ、顔を近づけて本当だろうなと言ってきました。

半分泣きそうになりながら知りません知りませんと言うと、舌打ちをしてファミレスが面している幹線道路に向かって歩き始めました。

どうやら誰かを探していたようです。

しかも大人数で武装していたことからかなりの恨みがあったに違いありません。

男たちが去ったあと友人たちと取り敢えずこの場から離れてようと話し、バイクに乗って男たちが歩いた方と逆方向に向かって逃げました。

男たちが見境のない人間だったら私たちも命に関わる怪我をさせられていたかもしれません。

それ以降はこの日の恐怖のために、しばらく夜に出歩くことができませんでした。

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