怖い話実話まとめ短編98|夜中のトイレと霊感、殺人事件後に家に来た警察官

スポンサーリンク

遺産を巡る家族に起きた数々の不幸 投稿者:40代女性

遺産相続で揉めた末に、悲惨な結末になるという話は、よく聞きます。

おばあさんが亡くなりました。

彼女は小さな家を持っていました。

場所が良かったために、価値があったようです。

ずっとおばあさんの面倒を見てきた、娘さんが引き継ぐ事になっていたそうです。

しかし、実際におばあさんが亡くなり、家の価値が高い事が分かると、おばあさんと仲の悪かった息子夫婦が介入してきて、娘さんから相続権を奪い、自分達が家に入ったそうです。

娘さんは、泣く泣く家を出て行きました。

息子の嫁の目が潰れて、サングラスをかけなければ外出出来なくなりました。

子供たちは、みな素行が悪くなり、家庭内暴力が起こるようになりました。

そして一年後、夜中に火事になり、家が燃えてしまいました。原因は分かりません。

こんな事もあるんだなあ、と、当時学生で、近所に住んでいた私の夫は怖くなったそうです。

殺人事件後に家に来た警察官 投稿者:30代男性

これは友達から聞いた話だが。

友達が仕事で遅く帰ったある夜に、マンションのエレベーターを待っていると上に上がるエレベーターが下りてきた。

乗りこもうとすると帽子を深く被った、男がうつむき加減で降りてきた。

遅い時間だったので誰も乗ってないと思った友達はハッとなり、かわそうとしたが軽くぶつかってしまった。

謝ろうと振り返ったが男は足早に去って行った。

エレベーターのなかで友達はぶつかった腕に血のようなものが付いていたが疲れていたためさほど気にしなかった。

家に着くと疲れから友達はソファーで転寝をしていた。

するとインターフォンがなるのでのぞき窓から見ると警察官が立っていたらしい。

しかしあまりに疲れていたためめんどくさがった友人はそのまま無視して朝まで寝てしまったという。

翌朝、起きてシャワーを浴びてテレビをつけるとニュースで昨夜、自分が住んでいるマンションで殺人事件があったと報道しているではないか。

次の瞬間、殺人犯として写真に出た男は昨日インターホンを押した警察官だった。

友達の足は震えピンときたのは、エレベーターですれ違った男は殺人犯でその男が警察官の恰好をして自分を昨夜殺しに来たのだと。

朝風呂に入ると現れる人間の影 投稿者:40代女性

朝風呂にはまってしまった時期がありました。

朝からさっぱりとして、目も覚めて、朝風呂はやっぱり最高だな、などと思っていました。

ある日、ゆっくりと湯船に浸かっていると、浴室の窓のすぐ外から、

「奥さん、奥さーん!」

と、誰かが呼ぶのです。私は、まさか自分が呼ばれてるとは思わず、返事もしませんでした。しかし、

「奥さーん、中に、いるんでしょ?奥さーん」と、声は続きます。

もしかして、私の事?と思い、窓を小さく開けて、顔を出して見てみましたが、誰もいません。

ああ、やっぱり気のせいか。

そう思って再び湯船に浸かろうとした時です。

「おーくーさーん」と、まるでカセットテープがのびたような声で、今度は窓に影まで写りました。

たった今、誰もいなかった所に、一瞬で現れたのです。私は、反射的に湯船から飛び上がり、部屋に逃げました。

それ以来朝風呂には入りません。

ただ、不思議に思うのは、あの日、声を聞き、影まで見ておいて、性別も年齢もどんなだったかが思い出せないのです。

夜中のトイレと霊感 投稿者:40代女性

3~4年前の事ですが、夜中にトイレに起きた時の事です。

普段は、一度寝ると朝まで起きない方なのですが、その日は、午前3時過ぎくらいに目が覚めてしまいました。

水分の取りすぎかな?と思い2階の部屋から1階へ降りて行った時、いつもと違う空間で「あれ?」っと違和感がありました。

何故か誰も居ないのです。

もちろん真夜中ですので、音もしないし家族の声も聞こえないのが当たり前なのですが、霊感のある私には霊も居なくて、カランとしていて静まりかえっている状態とでも言うのでしょうか??

全てが止まっているような、そんな感じです。

この世の中で自分一人しかいないと言う、恐怖心と寂しさで、トイレに行くことも忘れ、即、2階の自分の部屋に逃げ込んでお守りを握りしめて布団をかぶって寝ました。

まさしく、草木も眠る丑三つ時に自分がぶつかったのだと思いました。

何事もなくホッとした経験でしたが、怖いので、もう経験したくないです。一人っきりは怖いです!

スポンサーリンク

下記ボタンで友達にこの記事を紹介!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする