怖い話実話まとめ短編84|助けを求める楠木、無数の剣が刺さっている滝不動

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助けを求める楠木 投稿者:20代女性

楠木は霊木でトトロみたいなのが住んでるっぽい。

これは近所の楠木と私の話。

楠木って洞が開いてることが多いんだけど、ここの木の洞には神社のお祓い棒みたいなのが飾られていて、大人からは

「神様がいらっしゃるから遊んじゃ駄目!」

と注意されていた。

ある日、夢を見た。

例の楠木に前にいるんだ。

すると洞から白い靄が出てきた。

それが人の形をしているのだ。

怖くなって逃げるのだが靄は追いかけてくる。

捕まる!と思ったときに目が覚めた。

数日後、楠木が切り倒されることになってしまった。

白アリが入り込み根っこを食べつくしていたのだ。

放置すると自然に倒れてしまって危険だから、あらかじめ倒してしまうと言う。

今思えばあの靄は助けを求めていたのではないか。

そんな風に考えてしまう。

無数の剣が刺さっている滝不動 投稿者:30代男性

山形県上山市に滝不動という神社があります。

そこは心霊スポットとしても有名で、テレビ曲が霊媒師を連れて取材に訪れた際、霊媒師がこの場所は大変危険なのでテレビに写すのは辞めておきましょうと言ったほど霊の力が強烈な場所です。

お寺は山の上にあります。

山の上は街灯がほとんどなく夜行くとほんとうに何も見えません。

昼間に行くと無数の剣が刺さっているのを実際に確認できます。

なぜ無数の剣が刺さっているのかは不明ですが、はるか昔に戦に負けた兵士のものだという噂が言い伝えられています。

ある日、2人組の青年がバイクで2人乗りをして軽い気持ちで滝不動に行きました。

刺さっている剣を抜き取ってしまいました。

帰りにバイクの後ろに座っている方の男が剣を振り回しながら

「滝不動の剣を抜いてきたぞー」

と叫びながらバイクを走らせていました。

しばらくすると後ろから声がきこえなくかりました。

前に座り運転しているほうは、どうしたの?と聞き、後ろを振り向くとパートナーの首がないではありませんか。

剣についた呪いが首をはねたとしたか言いようがありません。

子供を引き込もうとする井戸 投稿者:20代女性

井戸の話。

校庭の隅には不自然に盛り上がった土の山がある。

雑草が生い茂っているが、生徒ぐらいしか行かないのでだれも除草しようとしない。

昔々この土地は水害が絶えなかった。大きく流れの激しい川が恵とともに洪水を起こすのだ。

そんなある時、水害の後一人の女性が見当たらなくなった。

死体が流れ着くという水辺にすら彼女は辿りつかなかった。

さて水害の波は小学校にまで届いた。

おかげで生徒たちも後かたずけに借り出された。

Aが担当することになったのは井戸。

プロがくる前にゴミやらを掻きだす作業を手先の器用なAが任されたのだ。

水が抜かれた井戸に入る。

浅いせいか簡単にゴミが拾えた。

背中に負った籠いっぱいにゴミが拾えたため、Aは梯子をのぼり先生の元に帰ろうとした。

ごそり。

Aの足に冷たいー手が絡みついた。

Aの悲鳴で先生も生徒も集まった、手を伸ばしAを引っ張り上げる。

掴まれた!掴まれた!

Aはそう言ったが井戸に入ったのはAだけだった。

数日後、プロの清掃が入るとゴミと土の下から行方不明の女性の遺体が見つかった。

水害で小学校まで流され井戸にひっかかったらしい。

このような危険な場所は埋めてしまおう。

そういった話が出て井戸は埋められ、例の土の山ができた。

しかし井戸がなくなった今も、そこには女の幽霊がでるという。

子どもを引きこもうと淡々とねらっているという。

近くにある古びた神社 投稿者:50代男性

おらの住むアパートの近くに昔からある古い神社が有ります。

鳥居を渡れば直ぐ墓が有りその周りで自殺した人が随分います。

元々花魁が叶わぬ恋を願掛けに来た所だそうです。

青森も昔遊郭が有りおらが母校の近くに朝日町が有り其処の女郎さんかも自分の知り合いがカップルで犬を連れて散歩を夜中に何度かした見たいで帰りに足音が着いて来た話を聞きました。

奥の方に墓が有ります。

河沿いの反対方向から見えます。

合志沢が流れていて死体が上がったりします。

この合子沢の流れに沿って色々事件いっぱい起きています。

奥に行けば小杉が有り杉さいくべと昔声がけした事から杉沢村と呼ぶ様になったらしい山女の養魚場が有ります。

青森は既に五十年はいますが地元の人しか知らない不可思議な話し沢山あります。

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