怖い話実話まとめ短編77|Bちゃんも…、運転手の父

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Bちゃんも… 投稿者:20代女性

これは聞いた話ですが…

河原で数人でBBQをしてた時の事です。

楽しくわいわいやっていた時、そのメンバーの1人、A君という男の子が

「まじかよ…逃げろみんな!」

と顔を真っ青にし、みんなに叫びました。

みんなは何がなんだか分からないまま逃げ、はぐれてしまいました。

A君はメンバーの1人、Bちゃんと一緒に逃げ結構な距離を走りました。

Bちゃんが

「どうしたの?」

と聞くとA君は

「向こうでBBQをしてたやつ居ただろ?あいつお皿とかコップとか何もかも反対で使ってたんだよ!こっちに向かって歩いてきてたからやばいと思って!」

Bちゃんは何を言っているのか分からず、

「…それが?」

と聞き返しました。

A君は

「お前知らないの?幽霊の世界は俺らの世界と違って全部反対なんだよ!あの男は全部反対だった!」

と言いました。

Bちゃんは納得し、

「えー!そおなんだ!すごーい!」

と手の甲と甲を合わせて拍手しました。

※普通拍手は手の平と手の平を合わせてやるものです。

ですがBちゃんは手の平とは反対の手の甲と手の甲を合わせて拍手をしていました。

Bちゃんもこの世の人ではなかったとの事です。

運転手の父 投稿者:40代女性

何十年も前の話ですが、運転手の父が、まじめに私に語った話です。

父は松山から高知方面への運転をすることが多く、その途中の山の方面までの地名、久万のもう少し向こうへ人を運んだ時の事です。

父が、

「お客さん、もうすぐ着きます。降りますか」

といいお客が降りる気配がしたので、バスをとめ、後ろを見ると、もうお客様はいなかったのです。

バスからもう降りていたという事です。

雨の降る日で、バスの足元あたりは,ぬれていました。

この話は父が、ぞくぞくした様な感じで、話ました。

この他にもその様な話を、父から聞きましたが、私が覚えていますのは、これ1つです。

やはり幽霊の話の1つだと思います。

この最近にも、友達のお兄様にご不幸があり、その時、家の電気がチカチカとなったという話に聞きました。この事は、息子になりますお母様も私にまじめに言っておられました。

言い伝えの白い大蛇 投稿者:40代男性

地方によっていろいろな風習や言い伝えなんて言うのもがあります。

私の田舎にそんな不思議なお話がございます。

よく夜に口笛を吹くと蛇が来るなんて言われている地域がカルトもいますが、私の住んでいる地域にも同じような言い伝えがあります。

でも、ほかの人の話を聞いても少し違うとこがあるなぁなんて、いつも思う事がありました。

それは、白蛇の存在です。

子供のころから聞かされていた話は、夜口笛を吹くと、昔生き埋めにされた人たちが真っ白い蛇になって、現れて寝ている隙に、体に入り込んで殺されてしまうっといった話だったと思います。

子供心に死んだ人の魂が、蛇になって、怨念みたいに人に取り付くのかと思うておりましたが、今年、実家に帰ってその話をすると、皆が気味悪がって口を閉ざしてしまいます。

久しぶりに会った旧友にも話してみると、大昔、飢饉で食物が足りなくなって、本当に生きたまま、子供や老人を埋めていたそうです。

当時の話をもっと聞きたくて、村一番のお百姓様に聞いてみたら、実際、白蛇を祀った祠があると見せてもらいました。

私が子供のころは、何年も続けて変死や自殺、精神が病んだり、奇形児が生まれたりと、ひどい話を聞かされました。

帰り際、こっそり祠の中を見たら、蛇のような目をした、手足の短い奇形児の写真が何枚も、飾られていました。

その光景は、まさにゾットするものでした。

恐ろしい浮浪者 投稿者:30代男性

この世で一番怖いのは、幽霊じゃなくて人間だなぁと思うことがあります。

この話は、北海道の心霊スポット巡りを趣味とするグループの話。

高校の同級生で結成されたこのグループは、北海道の心霊スポットを訪れ、怖がることを目的としたグループでした。

ある心霊スポットに行った時のこと。

そこは廃校で、事故で亡くなった男の幽霊が出ると有名でした。

廃校の中に入り、2階の一番奥の部屋に入ると、なんとそこにはボロボロの服を着たおじさんがいたのです。

所謂、浮浪者。

浮浪者には失うものがありません。

だから、幽霊よりもはるかに恐ろしいんです。

一行は浮浪者に襲われ、1人が廃校に取り残されてしまいました。

結局、取り残された1人は行方不明になり、いまだに消息がわかっていません。

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