怖い話実話まとめ短編69|鎌倉にある中学の七不思議、家族全員が焼死した家

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鎌倉にある中学の七不思議 投稿者:50代女性

中学生のころ、鎌倉の鶴岡八幡宮の隣にある中学校に通っていました。

中学校の校舎の隣には小学校もありました。

鶴岡八幡宮には古い木があって、そこに主である大蛇が住んでいる、なんて話も聞きましたが、学校の七不思議も全部ではないですが聞いたことがあります。

七不思議というのは、全部知ってしまうと何か悪いことが起きるとか。

だから少ししか聞かなかったのですが、1つは関東大震災の時の話で、震災の時に、ある一つのクラスが天井がくずれて全滅したのだそうです。

それ以来、そこのクラスがあった跡からは、人の話し声が聞こえたり、泣き声が聞こえたり、悲鳴が聞こえたりするとのことでした。

人影がいくつもふらふらと歩いていたのを見た人もいたのだそうです。

家族全員が焼死した家 投稿者:30代女性

わたしが高校時代の話です。

電車通学をしていたのですが、始発である地元の駅で乗り込み、一級河川の広い川を越えてすぐ、某大手食品工場の看板が見えるすぐ脇に、ポツンと小さな木造住宅が建っていました。

何気ない車窓の風景ですが、時折、よく晴れた日には何故か、屋根の上に、真っ白な大きな布団2枚と、小さな布団が1枚、干しているのか、見ることができました。

「屋根の上に布団だなんて、変な家」

…と思っていたのですが、ある時、その界隈に住む友人から奇妙な話を聞いたのです。

「あの家、誰も住んでないどころか、火事で全焼、全員亡くなったんだよ」…と。

そして、肝試しで訪れる人全員、後日事故に遭うか、精神に異常を来すのだと。

最初はよくある都市伝説的な怖い話だと思って受け流していたのですが、わたしは、どうしても気になったことを友人に聞きました。

「ねえ、亡くなったご家族って、何人だったの?」

友人は言いました。

「ご両親と、幼い子がひとり、三人家族だったはずだよ。」と。

…わたしが見たあの布団は、一体なんだったのでしょうか。

若い女性の声 投稿者:20代女性

私が小学生の頃の話。

通っていた小学校から徒歩3分ほどのアパートに住んでいました。

ある日、散歩がてら一人で道を歩いていると、後ろから若い女性の声で私の名前を呼んでいるのが聞こえたのです。

振り返ってみると誰もいない。

気のせいかと思い再び歩き始めたのですが、また私の名前を読んでいるのです。

それでも誰もいない。

10~20代くらいに思われる低めの声なのですが、当時はその年齢に当てはまる友人がいなかった為(近所の友人の姉妹でも心当たりはありません)、私は怖くなってすぐに家に帰りました。

翌日、学校へ行き担任の先生にその話をしたところ、この学校が建つ前は病院だったということを話してくれました。

その病院で亡くなってしまって、寂しかったのかもね、と。

今ではその気持ちは分からなくもないですが、その当時は本当に怖い思いでいっぱいでした。

キリシタンの処刑場 投稿者:20代女性

これは私の幼馴染が暮らしていたアパートでの話です。

そのアパートは私と幼馴染が通っていた小学校の裏門の向かいにあり、近くにあるアパートのなかでは一番大きな建物でした。

その高さのためか、そのアパートは昔から自殺者が多く、住んでいる友人のもとに遊びにいくと、近くにアパートの階段などに花が飾られているのをよく見ました。

高校生になったころ、幼馴染はそのアパートに住むことになりました。

幸い、小学校時代からの友人は他にも多く、幼馴染はよく友人を部屋に招いて遊んでいたそうです。

その日も、ちょうど夕方の8時頃になり、遊びに来た友人を1階のエントランスまで見送に行ったときのことです。

幼馴染が暮らしていた部屋は5階で、降りてきたエレベーターには同い年くらいの男の子がうなだれ気味に乗っていたそうです。

とはいえ、幼馴染同様に学生も多いアパートでしたから、友人と話ながら、気にせずにエレベーターがまっすぐ1階にたどりつくのを待ちました。

ついてしまうと、幼馴染はエレベーターの手前まで、友人はそのままエントランスを抜けて帰ります。

さて自分も部屋に戻ろうか、と振り返った時です。

エレベーターのなかには誰もいませんでした。

エレベーターの真ん前には幼馴染、1階につくまでに一度も止まらなかったエレベーターの中から、乗っていた男の子はどこへ行ってしまったのか。

幼馴染はその日、部屋にいた家族に1階まで降りてきてもらい一緒に部屋に戻ったそうです。

後から聞いた話ですが、元々このアパートの近くにはキリシタンが処刑された土地などがあり、わざわざよそから来て、このアパートで飛び降りる人が絶えないなど、色々といわくつきの場所だったそうです。

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