怖い話実話まとめ短編68|死神が見える友人?、馬の足

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死神が見える友人? 投稿者:20代女性

わたしの友人は片目が強度の弱視で、ほとんど見えていません。

しかし、そのほぼ見えないはずの目にたまに妙なものが見えると言います。

真っ黒い人が、影のようにまとわりついている人がいるのだそうです。

あるとき、友人と歩いている横を自転車で追い越して行った男性が信号無視で車に跳ねられた瞬間を目撃したことがあります。

友人曰く、「黒い人がこの人を引っ張ったんだよ」とのこと。

後日そこを通りかかると、小さな花束と缶コーヒーがあったので、あの男性は亡くなったのだと思います。

とすれば、友人の目に見えている「黒い人」は、死神なのでしょうか。

わたしは彼女に、自分の周りにそれが見えたら教えてくれと頼もうとして、やっぱりやめました。

馬の足 投稿者:50代女性

小学校のころ金沢大学出身の先生に聞いた金沢大学七不思議の一つです。

ある寮のトイレに何かが出るという噂が立って、みんな怖がってそのトイレには行かなかったのですが、勇気のある男性が夜中に一人で入ったのだそうです。

懐中電灯を持っていたそうですが、しばらくすると何かが頭をさっと触ったということで、ぱっと懐中電灯を上に向けてみました。何も見えませんでした。

それからしばらくすると、また何かが頭を触ります。

また懐中電灯を向けますが何も見えません。

それを何回か続けたあと、ついに、その人はそのものの正体を見ることができたのだそうです。

それは、「馬の足」だったとか。

少なくとも、彼にはそう見えたのだそうです。

なぜ馬の足が上から頭を触るのか、というのは全然分かりませんでしたが、ともかくそういう事件があったということでした。

恐ろしい男 投稿者:60代女性

最近の報道で、昼顔というテレビドラマのような主婦の、子供が帰宅するまでの時間を利用しての浮気が流行していると知り、驚きましたが、それ以上に、女性の浮気への罪意識が薄れていくのが、怖いと思いました。

しかしながら、主婦だけではなく、夫である男性の方もかなりの手口での、浮気策をとっているのには、驚きというよりも、これらが現実だという事に、怖さを感じています。

というのも、私の知人の主婦から、夫との別居相談がありました。

何と、彼女の夫は、日頃は仕事で帰宅がいつも遅いのですが、休日は、子供の良きパパであり、家事の手伝いも進んでしてくれる優しい夫なので、彼女は疑う事をしなかったそうですが、夫は、いつも、肌身離さず携帯を持ち歩く習慣がある事だけが、いつも気になっていたそうです。

そこで、彼女が夫の入浴時に、脱衣所に置いてある夫の携帯を、こっそり、開けた事があるそうなのですが、待ち受け画面には、彼女と子供の笑顔の写真が出てきたのを観て、彼女は、自分が夫を疑った事を、心の中で謝ったそうです。

ところが、それは、夫が彼女が疑った時の防御策であり、夫には、彼女と結婚前から続いている女性の存在があったそうです。

良い夫を演じ、携帯の待ち受けまでに、策略を施した彼女の夫の行動が、最近の中では、一番の怖い話題です。

減らないロウソク 投稿者:50代女性

小学校の先生が話してくれた先生の出身校の金沢大学の七不思議の一つなのですが、昔、グラウンドで槍投げをやっていた選手がいて、その人の槍が土手で寝ていた人に当り、亡くなってしまったとか。

死んだ人の遺体は寄宿舎の一部屋に安置されたのですが、その晩、遺体のそばにろうそくを立てて、見回りの人が1時間ごとにそのろうそくを取り替えることになったそうです。

夜、寄宿舎のメンバーが1時間ごとに見回りをしたそうですが、最初に行った時には、ろうそくがまだ長いままだったので、取り替えないで帰りました。

それから1時間後、別の人が替えのろうそくを持って行ったら、まだろうそくが長いままだったそうです。

なぜかろうそくが減らないのです。不気味に思ったそうですが、結局、なぜかは分からないけれども、その晩ずっと1本のろうそくがついたままで終わったのだそうです。

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