怖い話実話まとめ短編67|占いが出来る友人が自身を占った結果…、涙を流す人形

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占いが出来る友人が自身を占った結果… 投稿者:30代女性

占いができる友人がいました。

友人の占いはとてもよく当たることで仲間内では有名でした。

そんな友人が仕事も辞め引きこもっていると聞いて、心配になり会いに行くことに。

久しぶりに会った友人は、げっそりと痩せこけていました。

彼女は、戯れに鏡を使って自分を見ながら、いつものように占ってみたのだそうです。

その結果、自分が無惨な非業の死を遂げることがわかった、それも自宅以外の場所で。

そう言っていた彼女は、ある日ふと家族の目を盗んで外出し、踏切へ飛び込んで亡くなったのです。

あれはノイローゼだったのでしょうか。

それとも彼女が見たとおりの、彼女の運命だったのでしょうか。

彼女に占ってもらったことのないわたしには、今だに謎のままです。

恐怖に失神した翌日にAさんを待っていたもの 投稿者:20代男性

とある病院の施設で実習生として働いていたAさんが夜勤をしていました。

Aさんはいつナースコールが鳴っても大丈夫なように、眠気を堪えて頑張っていた。

午前2時。

うとうとしかけていた時にナースコールが。

しかし、コール元の部屋はすでに使われていない病室でした。

誰かが入ってトラブルでもあったのかな?

そう思ったAさんは一応病室へ向かう事にしました。

部屋の中をのぞいても誰もいません。

誰かいますかー?と声をかけると「コツン、コツン」と棒で地面をつつく様な音がします。

もう一度声をかけると杖を持った人影が突然目の前に現れました。

電気をつけていなかったせいか人影程度にしかわかりませんでしたが顔だけは違いました。

真っ白に塗られた顔で目を見開いたままAさんをしっかりと見ており、杖を地面にたきつけながら近寄ってきます。

Aさんは必死に逃げましたが、ダッシュで追いかけてきます。

トイレに逃げ込んだAさん。

しかし、その人はトイレの隙間から見開いた眼だけをこちらに向けています。

失神してしまったAさんはそのまま朝を迎えました。

昨日のはなんだったんだろう・・・と思い、トイレを出ようとすると、まだ隙間からこちらを見ていた。

西洋人の亡霊が宴を開く場所 投稿者:30代女性

茨城県某市。

公園の中にある蛇沼の近くに洋館があるのですが、夜な夜な西洋人の亡者が、ワイン片手にパーティーをひらいているという話を聞いた事があります。

そこは西洋館と言われ、いまだに噂話がつきないところです・・・

実際に行ってみると、ボロボロになった洋館跡にはなぜかマネキンが・・・

そのマネキンも動くと言われていたりします。

今の状態は行ってないのでわからないですが、まだうっそうとしている樹木に覆われた不気味な場所だというのは確かなようです。

蛇という文字でわかるように、大蛇が沼に住んでいるという伝説もあるので、沼自体もなにかあるのかしら??

しかし、桜の名所でもあるので、春は絶景!!

一瞬噂話を忘れてしまうので、奥に行ってしまってギョッとすることが皆さんあるようですね。

怖がりな人は注意が必要です。

涙を流す人形 投稿者:20代女性

私が生まれた頃、両親の母達はオルゴールの入った人形をプレゼントしてくれた。

その人形は背中にネジがあって、それを巻くと音楽が奏でられる、といった作りになっていた。

私が小学校に上がり、真新しい勉強机で勉強をしていた時だ。

ポタ、と手の上に滴が垂れた。

「…雨漏りかな?」

と思うけれど、天井にはシミひとつ無い。

気のせいかな、何て思いながら再び机に向かう。

ポタタ。

ポタ。

そうだ、気のせいなんかじゃない。

手の上に雫が落ちてきている。

その時私は、ふとある考えに行き着いた。

私に向かい合うようにふたつの人形は飾られている。

きちんと座っている。

ゆっくりと、抗いたい想いに反抗しながら私はその人形へ目を向けた。

その人形はプリントされた平坦な目から涙を流して居た。

人形も涙を流すのかと思ったけれど何に対して泣いて居たのかは今でもわからないままだ。

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