怖い話実話まとめ短編65|夫…じゃない、初めての肝試し

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夫…じゃない 投稿者:40代女性

結婚したばかりの頃、その頃住んでいたマンションは、マンションとは名ばかりの、古い建物でした。

立地条件が良かったので、ここに決めたようなものでした。

特に、霊が出る、とか、曰くつき、とかいう訳ではありませんでしたが、一度だけ、怖い思いをした事があります。

ちょっと疲れたので、昼寝をしましょうか、と、横になりました。

うとうととした時、誰かが、ドアを開けて入って来ました。私は、てっきり夫だと思いました。

ドアにカギをかけているので、入って来れるのは、夫だけだったからです。

でも、夫が帰る時間にしては、早すぎます。

夫(?)は、私の横に来ると、座って顔を覗き込んでいます。

そして、私の頭を撫でました。

私は、目を開けて、お帰りなさいを言おうとしました。

部屋の中は私一人で、玄関のドアもカギが掛かって、誰が入って来た形跡もありませんでした。

初めての肝試し 投稿者:40代女性

胆試しというものを、初めてやりました。

知る人ぞ知る、という場所に、女四人で、夜中に出掛けました。

山の上にある公園の、展望台に行きました。

晴れた昼間なら、いい眺めが楽しめますが、真っ暗な夜中では、何も見えません。

遠くに、少しだけネオンがチカチカしているのが見えるだけです。

ここにどんな曰くがあるのかは分かりませんが、女性の霊が出る、とか、性別不明の霊が出る、とか、言われているのだそうです。

「この展望台から、ずっと歩いて、出入口の所まで行くんだ」

という事で、二人づつ二組に別れて、先のグループが行ってしまいました。

少し時間をおいて、私達が出発しました。

真っ暗な中、小さなペンライトのぼやけた明かりが頼りです。

一緒に歩いていた子が、いきなり騒ぎだして、走り出しました。

私もそれにつられて、真っ暗な中、つまずいたりずっこけたりしながら、彼女を追いかけました。

ゴールの入り口まで来たら、彼女が大泣きしています。

二人で歩き出してすぐ、後ろから足音が聞こえて来たそうです。

最初は、私の足音かとも思ったのですが、私は横を歩いている。

足音は、真後ろから聞こえる。

え?どう言うこと、と思った時、

「待って、、、」

と、消え入るように小さな、女性の声がしたそうです。

なので、思わず走って逃げたのだそうです。

バイク事故にあった後輩○○ 投稿者:40代男性

私が体験した怖い話ですが、宮城県仙台市に自殺で有名な橋があります。

後輩達と怖いもの見たさで、複数台のバイクで夜中に肝試しに向かいました。

街から10分程度で着く、その場所は暗闇の中で不気味に橋がライトアップされていました。

橋の脇には、自殺者供養の為の石碑が立っており、一層の不気味さを感じました。

私たちは、橋のわきから下に降りれる道があるのを以前から知っており、全員で橋を降りてみる事になりました。

いざ、バイクから降り橋の傍まで向かっている時に、恐怖体験がありました。

一緒にいた後輩、○○君が、橋から下を覗いたその時、全員に聞こえる大声で暗闇の渓谷から「○○~!!」って後輩を呼ぶ声が聞こえました。

私たちは怖くなり、全力でその場を離れましたが、その後輩○○君は翌週、バイク事故にあってしまいました。

友達がわがままを言った理由… 投稿者:40代女性

この話は、飲み会で怖い話大会になった時に聞いた話です。

1人暮しの大学生の女の子が居ました。

ある日、サークルの仲間が終電を逃したから泊めて欲しいと言ってきて部屋に来たそうです。

その女の子の部屋はワンルームでベッドが1人しか寝れなかったので、ベッドの横に敷き布団を敷いて寝る事にしました。

「おやすみ〜」

そう言って眠ろうとすると、敷き布団で寝てもらおうとした友人が

「アイス食べたい!」

わがままだなぁ。と呆れても

「どうしても食べたいから、近くのコンビニに行こうよ!」

と譲らない。

仕方ないから行くか…

と、2人で夜中のコンビニへ行くことにしました。

外へ出てから

「人の家に泊まりに来て、わがままだよ。」

そう注意すると、友人は真っ青な顔をして言ったそうです。

「だって…ベッドの下に包丁持った男がいたんだもん…」

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