怖い話実話まとめ短編54|車に付いた大量の手形、彼女の死の真相…

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車に付いた大量の手形 投稿者:20代女性

二十歳になったばかりの頃の実体験です。

車の免許を取ったばかりという事もあり当時友達と色々なところに出掛けたりしていました。

そこで心霊スポットに行ってみようといことになり、とある場所へ向かいました。

私はそういった場所に行くのがとても嫌だったのでやめようと言いましたが男の子もいて、結局行くことになり自分だけ帰るわけにもいかず仕方なくついていきました。

着いたら近くにお墓もあるトンネルで、みんなで外に出て歩きました。もう空気が嫌な感じでした。

早く帰りたい一心で、着いてすぐでしたが、もう帰ろうよと言いました。

あまりに私が怖がるので、仕方ないなという感じでみんなで車に戻りドアを開けようとした瞬間。遠くにある街頭に反射してうっすら見える、車体に大量に付いた手跡。

ボンネット、窓ガラス、フロントガラスにもドアにも全部に一周びっしりと人間の手跡がついていました。

洗車したばかりの車に。

その後みんな無言で帰りましたが無事に帰ることが出来てよかったです。

あれ以来心霊スポットには私は絶対に行かないようにしています。

彼女の死の真相… 投稿者:20代男性

友人の話です。

友人には、すでに亡くなってはいますが、彼女がいました。

その彼女は事故で右腕をなくし、そのことを苦にして自ら命を絶ったと聞かされていましたが、真相は違うのだそうです。

彼女が喉を掻き切ったというナイフには、右手の指紋が残されていたのだそうです。

当然事件の可能性が考えられましたが、一人暮らしだった彼女の部屋に侵入者の形跡はなし。

結局、方法は不明だが自殺、ということで片付けられてしまったのです。

彼女はなくした右腕に殺されたんだと言う彼は、最近窓の外から聞こえるノック音に悩まされているそうです。

彼が疲れているだけならそれでいいのですが、もしもその窓の外に女性の右腕だけがぽつりとあったら…と考えると、不安でなりません。

以前住んでいた家での体験 投稿者:50代女性

私が20~30代の頃の話です。

以前住んでいた家は、借家で築70年の平屋でした。

家族は、父母と弟の4人暮らしで、部屋数が少なかったので私が中学2年生の時に2階に、4畳半の自分の部屋を造ってもらいました。

部屋へは、外から出入りできるように鉄骨の階段にしてもらっていました。

10代の頃は、怖い現象などあまりなかったのですが、20代になり、金縛りにあうようになりました。

また、怖い夢を何度もみるようになりました。

その中でも一番怖かった体験は、自分の部屋で寝ていて夜中にふと目が覚めた時のこと鉄骨の階段をコンコンと登ってくる音がしました。

足音が軽い感じでしたので近所の猫かなぐらいに思っていましたが、何か違う感じでした。

息をひそめていると部屋の壁に黒い影が写った瞬間に目をとじてすぐに金縛りにあいました。

そしてお経を唱えているといつの間にか金縛りが解けていました。

しばらくして、近所の酒屋さんが家を改築していたのですが、鉄筋コンクリートの家だったので基礎のためにを深く掘っていたのですが、いくつもの瓶が見つかりその中には人骨があったそうです。

昔は、瓶にいれて土葬していたみたいです。

お墓だったようです。

勤め先の病院での体験談 投稿者:30代女性

私が以前働いていたのは、大きな総合病院でした。

夜勤もあり、亡くなる方ももちろんいらっしゃり、何が起きてもおかしくない環境ではありますよね。

実際、亡くなった部屋からのナースコールや、何か黒い影を見た、という話は日常茶飯事でした。

これは、私が夜勤中の出来事です。

いつものようにナースステーションで待機していたのですが、私ともう一人の職員で記録業務をしていたその時、壁を叩くような、ノックするような音がしました。

どなたか患者さんが来たのかと思い、廊下に出ましたが誰もいません。

二人同時に聞いたので、聞き間違いではないと思うのですが。

不思議に思いながらも、また座って作業再開したら、また同じ音。

気味が悪くなり、二人でそうっと廊下に出ましたが、やはり誰もいません。

何なんだろう、嫌だね、と話していたら、見回りしている職員から携帯にコールが。

一人の利用者さんが、床に倒れて亡くなっていたそうです。

気がついて欲しくて、呼びにこられたのでしょうか。

今でもあのノック音を思うと、怖い、というより切なくなります。

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