怖い話実話まとめ短編52|周りからは見えない友達、上半身がない女性…??

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周りからは見えない友達 投稿者:20代男性

小さい頃、人には見えない友達がいました。

見えない友達と遊ぶということは、特に親が忙しくてかまってくれず寂しい思いをしている子供にはよくあることですが、わたしのその友達はちょっと変でした。

夜中に公園まで行こうと言ったり、台風の来ている日に海を見に行こうと言ったり、子供でも危ないとわかることばかり提案するのです。

断ると劣化のごとく怒りはじめ、しばらく姿を消しますが、また現れては寒いからガスをつけて遊ぼうなどと言ってきたものでした。

大人には決して自分のことを話してはいけないとも言われました。

あれは本当にわたしの想像の産物だったのでしょうか。

それとも何かよくないものが、友達のふりをして近づいてきていたのでしょうか。

上半身がない女性…?? 投稿者:30代男性

雨が降っていたので傘をさし、足元に注意しながらゆっくり歩いていた時のことです。

前を歩く人の足だけが、数メートル先に見えていました。

寒い雨の日にもかかわらず、太ももまでむき出しの、美脚というには細すぎる女性のひょろ長い足でした。

その足がふと立ち止まったので、左側によけ、追い越す瞬間にふと横目で見ると…

その足は腿の真ん中あたりで切って落としたように、その上に繋がるはずの体がありませんでした。

その足が、二本きりでぼーっと立っていたのです。

怖くなって脱兎のごとく走って帰ってしまったのでそれ以上のことはわかりませんでしたが、足のない幽霊なら昔からたくさんいたはず。

足だけの幽霊というものもいるのでしょうか。

手形 投稿者:30代女性

家族で青森県にある城ヶ倉大橋や奥入瀬渓流の紅葉を見に行きました。

青森の紅葉は本当に素晴らしいものでした。

しかし、城ヶ倉大橋は紅葉も素晴らしく有名ですが、自殺の名所としても有名な場所になっています。

青森市街地から向い最初に城ヶ倉大橋に行きました。紅葉を堪能し車に乗り込んで、次の場所に移動しようかという時に、後部座席の窓をたたくような衝撃があったのです。

見ても何もなかったので、気にせず、その場所を後にしました。

奥入瀬、十和田湖と回り、景色の美しさに満足でした。

帰りがすっかり遅くなり、辺りが暗くなってしまいました。

車内と外の温度差に車の窓が曇り始めました。

すると、窓に小さい子供の手形が浮き出てきたのです。

うちの子供のかなと思い、手で拭きました。

しかし手形は外からのもので拭いても取れません。

手形の位置は消して子供が届く位置ではありません。

私は城ヶ倉大橋での窓の衝撃を思い出し、怖くなりました。

恐怖の音楽室 投稿者:20代男性

私の小学校の話です。

もともと古い校舎でしたので、よくよく噂になっている怖い話がありました。

私の小学校の校舎は4階立てで一番上が音楽室でした。

その音楽室にまつわる話です。

ある女の子が校内でかくれんぼをして、音楽室に隠れていたとのことでした。

その折机の下に隠れていたのですが、オルガンが女の子に倒れかかってしまい頭に当たって、女の子が血だらけでなくなってしまいました。

それからというもの、音楽室では夜になると、床に真っ赤な血だらけの血だまりが出来るのです。

何度も何度も床を交換しても、夜になると血だまりが出来てしまうのです。

ある時、警備員が夜見回りしていると音楽室から音が聞こえるとのことで確認すると、オルガンのふたがバタンバタンと開いたり閉じたりしながら、血が滴っていたとのことでした。

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