怖い話実話まとめ短編5|常に付いてくる人の気配、死んだはずのおばさん…

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常に付いてくる人の気配 投稿者:40代女性

これは、私が実際に体験した事ですが、ある歴史的建造物を見学に行った時です。

そこは、当時はあまりメジャーな場所じゃなくて、訪れる人も少なかった所でした。

2~3度訪ねましたが、そのたびに誰かが、一緒に回ってるんです。

ハッキリ気配を感じます。

後ろで手を組んで歩いていたら、誰かが、私の手をそっと握って来た事があって、驚いて振り返ったら、誰もいない、などという事もありました。

一度だけ、見るからに古い着物を着た若い男性が、小走りで私の前を走って行きました。

その男性は、私の目の前で、走りながら消えました。

あのようなものを見たのは初めてでした。

ある時などは、耳にふ~っと息を吹き掛けられました。

それで、私はそこに行くのをやめました。

ちょっと気味が悪くなったんです。

今では、そこはメジャーな場所になり、訪れる人も増えているようです。

死んだはずのおばさんが・・ 投稿者:40代女性

怖い体験って、いかにも、って感じの体験もありますが、普通に体験して、後で、あれ?あれはもしかして、、、と思う体験もあります。

それも、後で分かったらなかなか怖いです。

私が、二十歳くらいの頃でした。

ながらく会っていないおばさんがいました。

祖母が言うには、病院に入院している、という事でした。

お盆が近い、暑い日でした。

私は、友人と待ち合わせをしていましたが、家を出るのがちょっと遅くなり、急いでいました。

待ち合わせ場所に向かう途中、おばさんの家の前を通りかかりました。

その時、おばさんが家から出て来ました。そのまま大通りに向かってスタスタ歩いて行きました。

ああ、おばさん、退院したんだ、、、くらいに思って、声はかけませんでした。

夜に帰宅して祖母に、おばさんを見たと言いました。

祖母は、たいへん驚き、何度もそれは本当か?と聞いて来るので、

「本当だよ!こんな事嘘言ってどうするの?」と言うと、

「あんた忘れたの?おばさん、6月に亡くなったでしょう?葬式に行ったじゃないの!」と祖母が言いました。

そうです。おばさんは、6月に亡くなって葬式に母と祖母が行ったんです。

でも、あれは絶対おばさんでした。

じゃあ、あれは、、、後で思い返して、ゾッとしました。

首つりをしたのは誰? 投稿者:40代男性

私がまだ中学生のころの話です。

いつものように友人と学校に登校していると、近くの団地でちょっとざわざわした感じがありました。

人が何人か集まっていたので何事だろうと近づくと、四階建ての公営団地の二階の窓から、人が首を吊ってぶら下がっていました。

遠くから見たので顔の表情はまったくわかりませんでしたが、足の先までまっすぐになり、全身脱力しているのがわかりました。

後から聞いた話では、私と面識のあるおばさんが、我が息子の不肖を苦に自殺したそうですが定かではありません。

実はその家の下の階は、私の祖母が一人暮らししていました。

だからそれ以降、祖母の家に行くのは控えるようになりました。

40になった今でも、時々あの優しかったおばさんのことを思い出します。

ちょうど今の私が、当時のおばさんと同じくらいの年代になりました。

自分の命を投げ出すことは、余程のことがあったのでしょう。

ご冥福を祈ります。

お盆の早朝に現れた親子の幽霊 投稿者:20代男性

お盆の日の早朝4時過ぎくらいに蒸し暑さで目が覚めた私は、なかなか寝付けなくなり水を一杯飲み再びベッドに横になりました

。早朝ですが真夏ということもあり、外は少し薄明るい感じでした。

朝焼けのような風景が好きな私は何気なく窓の外を眺めていました。

すると家の脇道から一組の親子が現れました。

私の家の裏手は山で脇道は山へと続いているので最初は「なんだ散歩帰りの親子かな」と思っていましたが、親子を観察しているとどうも服装がおかしかったのです。

頭巾のようなものをかぶっていましたし、その時は気づきませんでしたがよく考えてみると早朝4時に山に散歩に行く親子なんて聞いたことがありません。

今思えばかなり異様な光景だったなとおもいます。

お盆ということもあり、幽霊だと信じずにはいられませんでした。

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