怖い話実話まとめ短編49|犬との絆、祖母の恐るべき力

スポンサーリンク

犬との絆 投稿者:30代女性

私が結婚する前に付き合っていた彼氏の体験談です。

元彼は小さいころから霊感があったそうで色々な体験をしています。

街中を歩いていても急に一点を見つめて、今あそこの窓に女の人がいた。

目が合っちゃった、もしかしたらついてきちゃうかもと言われたこともあります。

彼は実家で犬を飼っていたのですが死んでしまい。

しばらくはお骨も家に置いてあったそうです。

夜の仕事だったので家に帰るのは朝方で、昼ごろはお気に入りのソファーでテレビを見ながら寝ていたそうです。

急に何かの気配を感じて目を覚まそうとしたら体も動かず、目も開けられなかったそうです。

遠くのほうで何やら声が聞こえてきてその声がどんどん近づいてきたそうです。

その声は怒っているようでどなり声だったそうです。

体も動かず誰か助けて!!と心の中で叫んでいたら、以前飼っていた犬のうなり声が聞こえたそうです。

その直後体が動くようになり、怖い声も聞こえなくなったそうです。

彼が寝ていたソファーの前には飼い犬のお骨があったそうで、彼は手を合わせてお礼を言ったそうです。

祖母の恐るべき力 投稿者:40代女性

私の祖母の話です。

祖母は朝昼晩お仏壇にお経を唱える信心深い人です。

そのせいかどうかはわかりませんがちょっとした未来をいろんな形で予知する力があるみたいです。

たとえば・・私の短大受験の合格発表の日。

祖母から

「今日なんか大事な日か?」

と電話がかかってきました。

自信がなかったので発表日をわざわざ言っていなかったんです。

「・・発表日やけど」

と言うと祖母はさらっと

「そうか、じゃあ合格してるわ」って。

なんでもその日の朝に例のごとくお経を唱えているとろうそくの火が一瞬大きく燃え上がったらしいんです。

だからいいことがあるに違いないと思ったそうです。

祖母の予言どおり無事合格していました。

私の妊娠、赤ちゃんの性別も予言しました。

不妊で治療を続けていたある日、また電話がかかってきて

「妊娠したんちゃうか。それも男の子」と言われました。

それは夢でした。

祖母の夢の中に赤ちゃんを抱いた私が出てきたそうです。

赤ちゃんの顔は見えなかったけど昔の男の子が着ていたかすりの着物を着ていたそうで男の子だと思ったそうです。

さすがに「まさか!」と思いましたが、そのすぐ後に妊娠がわかり、性別もその通りでした。

祖母の夢が危険から救ってくれたこともあります。

実家に帰省していてときのこと。

家に帰る当日の朝「今日帰るのやめとき」と言われました。

なんでも明け方にろうそくの火が消える夢をみたそうです。

もう準備してたのになあ・・とちょっとめんどくさく感じましたがあまりにも祖母が言うのでその日はやめて次の日に帰る事にしたんです。

そしたら・・山道を通って帰るんですが、その道が土砂崩れで数人けが人が出たとニュースで知りました。

時間も予定通り帰っていたらドンピシャでした。

さすがにそのときは鳥肌がたったのを覚えています。

祖母の不思議な力、その当時はそれを別になんとも思っていませんでしたが、思い返すとすごいことだったんだと感じます・・

テントで寝付けない私の前を… 投稿者:20代女性

あれは、小学校高学年のときでした。

友達と一緒に初めて泊まりでキャンプに出掛けたのです。

大人と子供でテントを分けて、友達と夜遅くまでおしゃべりをしていつもと違う夜を楽しんでいました。

みんなが眠くなってきたと言うので、今日はもう寝ようということになり、みんな布団に入りました。

テントの中とはいえ、地面に直接布団を敷いているような環境で、慣れない私はなかなか眠りに就くことができませんでした。

気付けば一緒におしゃべりを楽しんでいた友達はみんな夢の中でした。

いつもはなんてことない風の音が、急に恐くなりました。

テントをガサガサと揺らす風の音。

無理やり目をつぶり必死で眠ろうとしました。

しかし睡魔はなかなかやってこず恐怖心ばかりが大きくなりました。

ふと寝ころんでいる私の顔の前に気配を感じ、うっすら目を開けました。

その瞬間、何かが私の目の前を横切りました。

白くぼんやりしていて何か分かりませんでした。

気になりこんどはしっかり目を開けて見ていると…

小さな子供が私の目の前をゆーっくり横切って行きました。

体は進行方向、顔は進行方向と真逆を向いた異様な姿で…

その後の記憶はありませんが、気付けば夜が明け、友達に起こされていました。

あれはいったい何だったのでしょう。

川沿いに落ちていたお経 投稿者:40代女性

子供と隣の市まで買い物に行って結構遅くなりました。

家でも子供が待っているので、急いで、山道を近道をして帰っている時のことでした。

山道を抜けて、大きな川沿いの道に出て、いったん停止したその道端に、何か茶色の表紙でほんのようなものが置いてありました。

あたりは真っ暗で街頭がぽつぽつとあるだけです。

誰も人は通っていないような田舎です。

車も通っていませんでした。

道にいったん停止後出た時に、置いてあるその本のようなものの内側が見えたのです。

まさかと思ったのですが、その中は、お経のような字が見えました。

そして、その横には、はっきりとは見えませんが、額縁入りの写真が置いてありました。

子供に言ったら、怖すぎる、俺そんなのにものすごく弱いんよと本当に怖がっていました。

私も何だか怖かったです。

スポンサーリンク

下記ボタンで友達にこの記事を紹介!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする