怖い話実話まとめ短編46|遊ぶ半分で墓に悪さをしたら…、コックリさん

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遊び半分で墓に悪さをしたら… 投稿者:30代女性

私が通っていた小学校の近くには、小さな森がありました。

その森には、お寺があり、ずっと森の中に入っていくと、神社もありました。

神社に行く途中には、大きな石でできたとても古いお墓がありました。

そのお墓は、何百年も前に亡くなった有名な落武者達のお墓だそうです。

ある時、小学生の生徒達、2,3人がいたずら半分、度胸試し半分で、その落武者のお墓に向かって立小便をし、足で蹴ったりしていたそうです。

その子供たちが家に帰ると、一人は高熱を出し、もう一人は足が折れているのに気が付き、もう一人は、なぜだか立ち上がれなくなってしまいました。

その子供たちは、病院に緊急入院をしているという話を聞きました。

それから、2週間以上その子供たちが病院に入院しているという噂を聞きましたが、その後彼らがどうなってしまったか分かりません。

コックリさん 投稿者:40代女性

私が中学生の頃「コックリさん」が流行ってました。

学校の教室で放課後何人か集まってコックリさんをやります。

私は内心「誰かが動かしてるんだろう」と全然信じていませんでした。

その日もいつものようにコックリさんをしていました。そしてふざけて誰かが途中で手を離してしまいました。

コックリさんは終わる時必ずちゃんと「お帰り下さい」と言わなければいけないという決まりがありました。

でも私は信じていないので、別に途中で手を離すくらいはたいした事ないと思ったその時。

コックリさんを一緒にやっていた友達がいきなり後ろ向きで猛スピードで走り出しました。しかも後ろ向きで階段まで走って降りて行きました。

普通猛スピードで後ろ向きで階段降りれませんよね?しかも降りきった一階の踊場で気を失って倒れました。

それ以来学校でコックリさんは禁止になりました。

その子は後ろ向きで走った記憶は残ってないそうです。

とある猟師の話 投稿者:30代男性

とある猟師と猟犬のお話です。

猟犬は本当に優秀でした。

そんな猟犬を猟師も心から信頼しており、本当に良きパートナーでした。

いつものように彼らは山へ猟へと向かいました。

そして、いつものように狩りを行っていました。

ところが、その日はいつもと違うことがありました。

普段は決して猟師に対し吠えることのない猟犬が、その日ばかりは今にも噛み殺しそうな勢いで吠えていたのです。

猟師は必死で落ち着かせようと試みましたが、猟犬は全く落ち着く気配がありません。

それどころか、ますます気を荒げ向かってくる勢いでした。

そして、ついに猟犬は猟師に向かって飛びかかってきました。

間一髪のところで猟師は仕方なく猟犬に銃の発砲を行いました。

その弾丸が猟犬を貫き、猟犬は倒れました。

猟師が振り返ると猟犬は大きな蛇の首を噛んでいました。

実は猟犬は猟師に吠えていたのではなく猟師を狙っていた蛇に対し威嚇を行っていたのでした。

そんなこととは知らずに、自らの銃弾によりパートナーを死なせてしまった猟師は非常に落ち込みました。

その後、猟師は猟をやめたそうです。

そして、その山は後に犬鳴山と名付けられたとのことでした。

不思議なことが起こる旅館 投稿者:20代女性

私が小学生の頃親戚を交えて家族旅行へ行った時の話です。

その日の天気は曇りで外は昼間なのに薄暗く、また田舎の方へ行った為人通りも少ない場所でした。

観光した後無事予約していた旅館に到着し、部屋を案内され一段落していると押入れの襖が10cm程開いていることに気づきました。

この時、従業員さんが閉め忘れたと思ったので全く気にしていませんでした。

夕食を済ませ親戚と父親は旅館近くの居酒屋へ出かけ、私と母の二人になり温泉や観光地についての話をしていました。

ふと押入れの方へ目を向けると再び襖が10cm程開いています。

その後閉めても閉めても気づけば開いており、気味の悪さを感じていた矢先、部屋の電話が鳴りました。

フロントからだと思い電話に出てみると

「おかけになった電話番号は現在使われておりません。」

とアナウンスが聞こえてきたのです。

一瞬パニックになり鳥肌がしばらくおさまらなかったのを覚えています。

その日は偶然他の部屋が空室でしたので部屋を変更してもらいました。

あの襖の先には何者かが潜んでいたのでしょうか。それは今もわかりません。

皆さんも楽しい旅行での宿泊先には十分お気をつけて。

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