怖い話実話まとめ短編45|自称霊感の強い友達、山道のお地蔵様

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自称霊感の強い友達 投稿者:30代女性

中学生の頃、自称霊感が強い友達がいました。

本当かどうか分かりませんが、その子がいる時に行う「こっくりさん」といない時に行う「こっくりさん」では、明らかにコインの移動スピードが異なりました。

霊感が強くなったのには理由があります。

その子が小学生の時、姉の友達が家に遊びにきてみんなで「こっくりさん」を始めたそうです。

その時に、姉の友人が生贄を差し出したほうが「こっくりさん」には効果的という話になり、当時小学生だった友人が「こっくりさん」に生贄として差し出され、トイレに閉じ込められたそうです。

その後、姉とその友達がしばらくトイレの前で「こっくりさん」をして遊んでいたそうです。

その時、トイレ内で不思議な現象を体験したのち、なんとなくこの世の物や人ではない物体を見たり感じたりすることができるようになったそうです。

山道のお地蔵様 投稿者:30代女性

ドライブが好きで、特に暗闇の山道や峠を攻めるのが好きでした。

ある日、いつものように暗い山道を目指してドライブに出かけました。

ある山道で、小さなお社が目に飛び込んできました。

そして小さなお社の手前にお地蔵様(たぶん)が祀られているのが見えました。

なにも感じずそこを通り過ぎようと思った瞬間、そのお地蔵さまと目が合いました。

「やばい!!目が合っちゃった。大変なことになるかも」そう思いました。

すると、お社にいた人がついてきてしまいました。

その人は車の後ろをぴったりついて来て離れません。

あまり遠くまでは付いてこないだろうと楽観視していたのですが、ひたすらついてきたので、どんどん恐怖感が増していきます。

もちろんルームミラーはあまりの恐怖で見ることはできませんでした。

しばらく、帰ってもらうように心の中で念じ続けると、フッと追いかけていた人はいなくなりました。

B君の正体は…? 投稿者:20代男性

どこかで聞いた話です。

男の子が帰宅途中、近道の為に林道に入ったとき、突然大雨が降ってきたので近くのお堂で雨宿りしました。

すると先客がいたようです。少し暗かったそうですが、同い年くらいの男の子だったそうです。

仮に主人公をA君、先客の彼をB君とします。

A君にとってB君知らない子でしたがすぐに意気投合し、雨が止むまで話をすることにしました。

いつの間にか話題は怖い話をすることになって、B君の番になりました。

彼は「見たら必ず死ぬ絵」の話をして、それを見たことがあるというのです。

A君は不思議に思います。

「だったら君も死ぬじゃない」

と聞くとB君は

「そうなんだよねえ」

と、その時雷が鳴ってA君は耳をふさいでうずくまります。

すると急に雨は止んでいました。

何とか夕飯までには帰れると一安心しましたが、B君の姿がありません。

いつの間に帰ったのだろうと思いましたが、お堂の外には彼の足跡がありません。

出入り口はここにしかないはずなのに。

A君は怖くなって駆け足で帰宅しました。

結局、B君の正体は分からず終いです。

こっくりさん 投稿者:30代女性

学生の時、「こっくりさん」が流行りました。

その日の昼休みもみんなで「こっくりさん」を楽しんでいました。

昼休みが終わり、午後の授業が始まるころから肩に違和感を感じ始めました。

その違和感はどんどんひどくなり、思わず顔がゆがむほどの激痛が走り続けました。

しかも、その痛みが明らかに誰か人の力で、ぎゅうぎゅう体重を押し付けられている感じで、男性の手が明らかに肩に乗っている感覚もありました。

体重の重みと激痛で我慢の限界が来そうになった時、突然、肩の痛さが消えてなくなりすっきりしました。

授業が終わると、一緒に「こっくりさん」で遊んでいた隣のクラスの自称霊感が強い友達が飛んできて開口一番

「いたでしょ?男の人いたでしょ?大丈夫だった?追い払ったよ」

と言われました。

何のことかわからず今までのいきさつを説明すると

「あっ それ。。。。霊の仕業だから」と言われました・・・

怖っ。

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