怖い話実話まとめ短編40|家を守る霊、長袖だと思っていたのは…

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家を守る霊 投稿者:30代男性

このお話は以前お付き合いしていた人の家系についてです。

よく誰もいないのに家の中から声が聞こえるとか走る音が聞こえるとかありますよね。

私のお付き合いしていた人の実家ではそれが当たり前の現象として気にしなくなったそうです。

一戸建ての下の部屋にいると上の階で誰かが歩いていたり、階段を降りる音が聞こえたり

たまに人影が見えたりしたそうで、お払いをしても全く効果がなかったみたいです。

ただ不思議なのが「お盆の時期」のみその音が全く聞こえなくなるそうです。

たぶんお亡くなりになったお爺さんが帰ってきてるんだと思います。

何故そう思うかと言うと、そのお付き合いしていた人は一人暮らしだったんですが、合鍵もお互い持っていたので一人でいると一瞬ですがお爺さんがいるのが私には見えたからです。(私も多少霊感あり)

だからその話を聞いてから私も納得というか、お盆の間は降りてきて家を守ってくれてるんだなと思いました。

皆様もお盆の時はきちんとお参りをしましょう。

長袖だと思っていたのは… 投稿者:30代女性

高校生の時に、同級生から聞いた怖い話です。

あ、怖いと言っても幽霊とかじゃないですよ。

なんというか、ゾッとした話なんですが…

同級生の近所に、あるおばあさんが住んでいて、その子の父親(以下Aさん)とも親交があったそうです。

ある夏、近所の人達と最近おばあさんを見かけないがどうかしたのかな等と話していました。

心配になったAさんは、おばあさんの家を訪ねてみました。

その時、家の鍵は開いていました。

Aさんが呼びかけても返事はありません。

仕方なく家に上がると、部屋の奥にうつ伏せているおばあさんの姿が見えました。

部屋の中は薄暗かったのですが、おばあさんが青っぽい長袖の服を着ている事は分かりました。

Aさんは、この暑いのに長袖を着ているなんて、と思いました。

近づいて気がつきました。

おばあさんは、死んでいたのです。

長袖だと思った部分は、腐敗した腕だったのです。

職場に住んでいる子供 投稿者:50代女性

以前勤めていた職場で、とある老人施設。

まだ出来て1年くらい経った頃。

私は全く何も感じないんですが、何人かの職員に、この施設に子供と老人が住んでいると、噂がでました。

見えない人物が、見えるというので、夜勤は怖くて、と恐々仕事してました。

その建物は4階まであり、見える人は、その階に小さな男の子とお婆さんが、住んでいるというのです。

昼間でも男の子は走り回っていて、その男の子を見守っているお婆さんがいるというのです。

出来て新しい施設なので、まだ4階には誰も入居していない為、夜勤は利用してないんです。

ある夜勤の日、若い職員が3階担当でした。

私は1階で勤務しており、時々その若い職員が降りてきて手伝ってくれてました。

零時を過ぎた頃、休憩をとるのに一緒にと1階へ降りてきました。

すると、3階から4階への階段に小さな男のが座っていて、普通の肌の色じゃない顔だったらしく、びっくりして、怖くなり1階へ慌てて降りてきたと、話すのです。

若い職員は見えるらしく、怖くて階段上がれないというので、一緒に上がってみたけれど、私には見えなくて…

若い職員は暫くエレベーターを利用して仕事してました。

それ以降はみてないそうです。

肝試し大会 投稿者:20代女性

大学時代のサークルの夏合宿でのことでした。

1人いつもおふだを持ち歩いている女の子がいました。

なんでも自分ではコントロールできないくらい、霊感が強くて霊を引き寄せてしまうと言っていたのですが、私はたいして信じていなかったんです。

ところが、サークルのある男の先輩に、突然宿舎につくなり、今日左足のひざ下を怪我するので注意して下さいとその子が言ったんです。

先輩は、頼むよ怖いこと言うなよと苦笑いしていました。

夜になり、近くの小さな森で恒例の肝試し大会がはじまりました。

私はその霊感が強い子ともう一人男の子の3人で行くことになりました。

先程の先輩も含めておどかす準備は、先輩たちがやってくれていました。

ドキドキしながら進むと、道の右側にうっそうとした茂みがあり、先輩たちが隠れていそうだなと思ったその時、その子がそっちにいったらダメ!っと大きな声で言いました。

えっ?なんでと聞いた瞬間に、足をケガすると言われた先輩ただぬっとその茂みに立っていたんです。

あれ先輩?と声をかけようとしたら、突然その子が先輩の手を引いて走り出しました。

私たちもこわくなり後について走りました。

宿舎に着いてその子に事情を聞くと、先輩がいた茂みに数十人の霊がいて、その何人かが先輩の左足にしがみついていたと言ったんです。

我に返った先輩が左足を見てみると、転んでもいないのに、青あざだらけだったんです。みんなゾーッとしました。

そのあとすぐに肝試しは中止になりました。

そしてその子が最後に言った言葉が、

「まだ何人か付いて来てるから、注意して」

でした。

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