怖い話実話まとめ短編36|何かが見える少女、一人多い

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何かが見える少女 投稿者:60代女性

私は副業として、自宅で子供達の学習をみているのですが、今からちょうど10年前に、一人の小学4年生の女子の学習をみたのです。

彼女の母からは、彼女は、普通の人が見えないものでも、見える力を持っているようだとの話は聞いてはいたものの、全く信じていなかったのです。

彼女は、本当に真面目で、明るくて、教えやすい子でしたが、ある日、突然、教えている私の背中に、私の亡き父が立っていると指さすのです。

冗談と思いつつ、その日は終わったのですが、次に来宅した時も、先生、今日も見えるんだけど・・・と困ったように苦笑するのです。

流石に、私も気味悪くなって、他ではどこで見えるのかと聞いた所、彼女の自宅には、殆ど毎日のように、見知らぬ男性が、2階の階段の隅に立っているので、彼女は、軽く会釈をしてから、2階の自室に入るのだそうです。

そんな彼女も、現在は大学生となり、海外でのホームステイにも積極的に参加しているのですが、外国では、全くその能力は消えているようで、何も見えないとのメールを貰いました。

一人多い 投稿者:20代女性

地元にある心霊スポットに私とバイト仲間3人で車で行った時の話です。

「怖い帰ろうよ~」という人、「絶対大丈夫」と笑いながら話していると後ろに乗っていたバイト仲間の女性Aさんが「実はわたし少し霊感あるんだよね」

といってすこしおびえた感じで言いました。ですが冗談だと皆思い「また冗談いって~」と軽くスルーしました。

それ以降彼女は喋らなくなってしまったことに私も誰も気づかなかったのです。

街頭もすくなく暗い雪の降る道を走ると古びたお墓が見えてきました。

「うわー暗、怖すぎる」

とか話しながら

「とりあえず降りよう」

といった瞬間言葉を遮るように喋らななくなった彼女が大声で

「開けちゃダメ!!!!!!!!!」

と震えながら叫んだのです。

車内は静まり返り彼女は静かに

「目の前にいるの・・・開けちゃダメ、、」

彼女は顔が真っ青になっており皆も冗談に聞こえず怖くて

「帰ろう!!!」

といってエンジンをきっていそぎあしでその場を離れました。

遠く離れ少し安心し休憩しようとファミリーレストランに入りました。

Aさんはまだ震えているようで安心させようと笑顔でみんな話しかけていたときに店員が案内にきてくれ

「いらっしゃいませ!5名様ですね!」

1人多い。

Aさん以外のみんなが

「え、4人です、、」

というと店員さんが

「え??その、あれ?あ!すみません4名様ですね!」

店員さんは見間違いがいと思い席に案内をしてくれている中私は心拍数の高鳴りを抑える事に必死でした。

そのときAさんはまた

「ついてきてるよ、どうするの、、」

ボソっと言葉を放ちそれ以降また話さなくなりました。

落ちたよ。 投稿者:30代男性

俺の弟のことを話します。

弟は小さい頃から霊感が強いらしく、よく誰もいないのに独り言をいっていたり、夏なのに寒いからと言ってお墓に近づかない子どもでした。

そんなある日、俺が部活で怪我をして入院してた時に、弟がお見舞いにきてくれました。

母に連れられた弟は、いかにも見えているらしく、『帰りたい』を連発していたそうです。

僕の入院している部屋に入ると、ずーっと窓を見ていました。

三階の病室には変わった風景はなく、母と俺は不思議そうに見てました。

すると、弟が一言。

『今落ちたよ。』

「落ちたって何が?」

『女の人。』

救急車が来ていて、次の日聞いたのですが、女の人が飛び降り自殺して意識不明の重症で運ばれていたそうです。

ちょうど弟が、

『落ちたよ』

と言っていた時刻らへんに亡くなったそうです。

私の居場所が分かる彼 投稿者:30代女性

以前付き合っていた彼がいました。

最初は二人、好きあって付き合ったはずでしたが、彼のあまりにも嫉妬深い性格に、私の方が冷めていきました。

会いたくなくて、逃げ回る私を、彼が追いかけ回す日々が続いていました。

今で言うストーカーです。

散々逃げ回るのですが、何故か彼は、そのたびに私を見つけ出し、私の前に現れるんです。

離島まで逃げた時も、半年後、彼はやはり私の前に現れました。

私は一度思いきって彼に聞いてみた事がありました。

一体どうやって私の居場所を突き止めるのか?と。

彼が言うには、確かに興信所などを使ったり、自分で私の実家に張り込んだりして、情報を得た事もありましたが、ある時から、夢に私が出てくるようになったのだそうです。

私が、普通に生活しているのだそうで、その時の背景を覚えて探したら、必ず私がいるのだそうです。

彼は、愛情の成せる技だ、と言っていましたが、私は背筋が寒くなりました。

実際、生活している中で、誰かに見られているような気がする事が何度もありました。

「生き霊」という言葉が脳裏をよぎりました。

彼と結局別れましたが、かなり時間とエネルギーを使いました。

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