怖い話実話まとめ短編32|霊感のある友人の話、ある中古物件

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霊感のある友人の話 投稿者:20代女性

これは高校時代に友達から聞いた話です。

その友達は霊感が強く、しょっちゅう霊が見えるそうです。

そして何より、その友達の家には座敷童が住んでるそうです。

シャワーを浴びて髪を洗っているとツンツン、と遊んでほしそうにかまってアピールをします。

外に出ようとすると行ってほしくない為にドアを開けさせてくれないか、ドアをひたすらがちゃがちゃ動かすのだそうです。

そしてある時、友達と母親が車を動かそうと車に乗り込み、いざ走らせようとすると座敷童が車の前に飛び込み敷いてしまった事もあるそうです。

ただ、その座敷童にひどい悪さをされる事はなく、見えるのは仕方がないという事で、一緒に暮らしているそうです。

座敷童、見た目にもよりますが一緒に住むのは勇気がいるなと思いました。

ある中古物件 投稿者:50代女性

自分の体験です。

数年前に一戸建て住宅を購入することになり、予算の都合で中古物件を探しては見て回っていました。

当時はバブルがはじけた後で、いわゆる競売物件が多かったようです。

妙に細部にお金がかかっているわりにすぐ手放されたバブル時代の家は、家族が暮らした歴史とか温かみを感じられず、寒々といびつな印象でした。そんな中古住宅のひとつを下見したときの話です。

高台の横に細長い変形の土地に、横に細長い変な家でした。

玄関を開けると黒い丸石を埋め込んだ立派なたたきがあり、旅館みたいな広々した玄関です。

入ると大きな和室なのすが、横に細長い形状のせいかすごく落ち着かない印象でした。

床の間も大げさなくらい大きいのですが、立派という感じはしなくてともかく嫌だなぁ長居したくないと感じていました。

不動産屋が一緒だったので一応家に入ってみました。

そのとき一階の和室のずっと奥に人がいるのが見えました。

作務衣のようなものを着た年配の女性らしく、後ろを向いて立っています。

元の持ち主が後片付けでもしてるのかと思ったのですが、家の関係者なら会釈くらいすればいいのにと思いました。

見終わって家を出るとき「お邪魔しました」とその人の方へ声を掛けて出ました。

一緒にいた夫が「誰に話してたの」ときくので「おばさんがいたよね」というと、夫も不動産屋もえ?みたいな顔をしています。

そういえば家に入るとき鍵を開けて入ったし、出るときも不動産屋が鍵を掛けたっけ。

1年以上空き家になってると言われてたっけ。

ああそうだったかと思い、恐がりの夫には「私の勘違いみたい」と言いました。

トイレに行ったはずの父親 投稿者:20代女性

これは、私が1〜2歳の時の話です。

最近従兄弟のお兄さんから聞きました。

私の家は田舎の家によくある本家というものです。

古くもないし、大きな家ではないですが、とりあえず盆正月には身内が集まります。

ある年のお正月のことです。

私と父は早々に床に就き、母や叔父叔母たち、従兄弟たちがリビングでテレビを見ていたそうです。

夜の0時を過ぎた頃でしょうか。

父がトイレに行くために廊下を通ったそうです。

寝室からトイレに行くには、リビング横の廊下を通らなければなりません。

磨りガラスなので姿も見えますし、父は足が悪く引きずって歩くので、足音でわかります。

10分、20分、30分経っても、父は戻りません。

田舎で水洗トイレではなかったので、「トイレに落ちたのではないか」と親戚一同笑って、当時中学生だった従兄弟に様子を見に行かせまし

た。

従兄弟はトイレにいき、ノックをします。

返事がありません。

トイレを開けて見ました。

うちのトイレは、手前に男子用、真ん中に扉があり扉を挟んで女子用となっています。

開けてみると、トイレのスリッパは手前に揃ってありました。

中の扉をあけ女子用トイレを覗きましたが、誰もいません。

ゾッとしてすぐに寝室に向かい、寝室を開けてみると、眠っている私と父がいたそうです。

翌朝父に尋ねましたが、トイレには行ってないそうでした。

寝室からトイレに行くには、絶対にリビング横の廊下を通らなければなりません。

父が足を引きずって、トイレに行くのを母をはじめ叔父叔母たちも見ています。

けれど….

あれは、なんだったのでしょうか。

誰だったのでしょうか。

従兄弟はそれから、絶対泊まりにはこなくなりました。

ハンバーガーに入っていた物… 投稿者:20代女性

友人が体験した話です。

某ハンバーガーショップはミミズの肉を使っている、なんて都市伝説がありました。

友人はとある有名ハンバーガーショップのドライブスルーで買ってきたハンバーガーを自宅で食べている時に、口の中に違和感を覚えて思わず吐き出したそうです。

見ると、肉片の間に小さなゴムのようなもののかけらが。

水ですすいでよくあらためると、肌色のそれはどう見ても絆創膏の切れ端だったそうです。

ただ単に混入しただけなら構わないと言った豪胆な友人でしたが、もしその絆創膏の「中身」も一緒に混入していたとしたら…。

「ははは、さすがにそれは嫌だなあ」と笑う友人でしたが、あれからそのハンバーガーショップを徹底して避けている様子。

何か心当たりがあったのでしょうか…。

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