怖い話実話まとめ短編2|線路を走る少年、ケタケタさん

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線路を走る少年 投稿者:50代女性

私大学時代の友人に聞いたのですが、その人が岐阜の友達の家に夏休みに泊まっていた時のこと。

一緒に泊まっていた友人1人とその家の友人全部で3人で隣町に飲みに行って、夜中に線路をたどって戻ることになりました。

周りは真っ暗です。3人で最初は酔っぱらって歩いていたのですが、だんだん酔いがさめてきたら、向こうに光が見えたそうです。

そして、なぜか自転車に乗った男の子がこちらに向かって走ってくるのです。

真っ暗なのに、その自転車の男の子の姿だけよく見えました。

線路を走っているから、自転車は上下するはずなのに、なぜかすーっと近づいてきたのだそうです。

怖さで酔いがさめて、その場に立ちすくんでいると、自転車は3人の横をすれ違っていきました。

その時、少年がこちらを見て、「にやっ」と笑ったのだそうです。

その顔が、生きている人間の表情ではなかったので、3人は恐怖にかられて走り出しました。

走って友人の家まで逃げ帰ったのだそうですが、後で聞いたところでは、そこの踏切では以前に事故があり、小学校5年生ぐらいの男の子が犠牲になったとのことでした。

霊感がある友人 投稿者:50代女性

私の母は33年前に55歳で脳出血のため突然亡くなりました。

母の葬式が終わって、1ヶ月ぐらいたったころに、大学の友人がうちに泊まりに来てくれました。

その友人は霊感があるという話でした。

友人は私の部屋に泊まったのですが、次の日、「ちょっと気がついたことがあったんだけど」と言って、「お母さんがあなたの部屋の窓を叩いていた。」というのです。

妹が、「どうしてお母さんだと分かったんですか?」と聞いたら、「何しろ家に対する執着がすごかったもの。あれはきっとお母さんだと思う。」とのことでした。

母は何も言い残すことができずに突然亡くなったので、何かを私に伝えたかったのかもしれません。

けれどもその話は純粋に怖かったです。

他にも、夜中に誰もいないはずの台所で人の気配がして、お皿を洗う音がしたりとか、弟の部屋をノックする音がして、誰もいなかったとか、いろいろ不思議なことがありました。

小学生の息子が言った一言 投稿者:30代の女性

青森県青森市に住む主婦です。

実家に帰るにはどうしても通らなければいけないのですが、通りたくない場所があります。

青森市の浅虫にあるトンネルなのですが、よく幽霊がでると聞きます。

トンネルの近くに廃墟もあるのですが、何度か取り壊しをしたのですが、取り壊しを始めると、事故にあったり、亡くなったりして、その度に工事が中止になり、ほとんど壊れてはいるのですが、そのままになっています。

1カ月ほど前も実家に帰るため、仕方なくその道を通りました。

そのトンネルの手前で小学1年になる息子が「なんだよ。死んでる人の顔みたいだな。」と言ったんです。

私はビックリして「何?」と聞きました。

するとトンネルを指さし、「あそこだよ。」と言いました。私には何も見えず、恐ろしくてその話をやめました。

できればもう通りたくないです。

ケタケタさん 投稿者:30代女性

私が小学生の時に怖い話しがブームでした。その時に聞いた話です。

「ケタケタさん」とある小学校の話。

忘れ物を取りに、放課後に学校に行った女の子がいました。

無事に忘れ物を回収して、帰ろうと体育館の前を横切った時に、体育館の中に白い影が見えたそうです。

「あれ?」と、思って見ると男の子が座っていたそうです。

だけど、何かおかしい。

よく見ると男の子は体育館の床に穴が開いたのか?上半身しか見えなかったのです。

『穴に落ちてる!』と女の子は慌てて助けようと近づきました。

男の子の近くに行って、女の子は気がつきました。

男の子は腰から下が無かったのです

怖くなった女の子は走って逃げました。

すると、足の無い男の子は「ケタケタ」と笑いながら、両手を足のようにつかいすごい速さで追いかけてきたそうです。

実は、その小学校は昔、体育館の工事をしていて男の子がクレーン車の下敷きになって亡くなっていたそうです。

この話は「ケタケタさん」と呼ばれていて、とても怖くて忘れられません。

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