怖い話実話まとめ短編134|呪われた部屋、見つからない右手

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呪われた部屋 投稿者:30代女性

職場の女性の上司から聞いた話です。

結婚し、しばらくのマンション暮らしの後子どもも生まれたので家を建てることになりました。

新築一戸建てを購入し、これから幸せな暮らしが待っていると思っていたそうです。

しかし、ある日を境にご主人が20時から21時にわたって狂ったように怒るようになりました。

怖いくらいに決まった時間なのです。

ご主人はそれを覚えていないようでしたが、子どもにも影響が出始めていたので、離婚を決意しました。

それから、次は彼女が同じようになってしまったのです。

しかし、場所が限定されていました。

ある部屋に、その時間に入ると狂ったように怒りだすのです。

しかも記憶はありません。

霊感のある友人に相談したところ、絶対にいけないといわれたそうです。

それから、その部屋には入らないようにしているとのことでした。

見つからない右手 投稿者:30代男性

蝉の声がわんわんと耳にひりつく熱い夏ですね。

夏は音が豊富ですよね、耳障りなやかましい音から清涼を運んでくる繊細で美しい音。

そんな、音の中から背筋がさーっと凍るような音の話を、、、

とある近畿地方の田舎で、バラバラ殺人事件がありました。

のんびりとした田舎でそんな事が起こると思ってもみなかったのですが、被害者はなんと幼馴染のお父さん。

そこのお家は、田舎でも有名な地主の家で不動産会社を営んでおります。

お父さんは人格者だし敏腕社長。

家庭円満で、誰がどうみても幸せを絵にかいたような人だったので、皆おどろいたのです。

お葬式の時に、幼馴染が私を見つけてよってきて世間話をしました。

その時に初めて知ったのですが、バラバラになった遺体はほとんど回収できたが、なぜか右手だけが出てこないのだと。

そして、気のせいかもしれないけれど毎晩誰かがドアをノックしているんだと。

その話をしている最中に、ドアが「コンコン」と鳴りました。

私は幼馴染の方を向きました。彼女はうつむいて「またか」と、言いました。

起こったはずの地震… 投稿者:40代男性

夜中にテレビを見ていると、急に部屋がガタガタと揺れ始めました。

その揺れは徐々に大きさを増して行き、棚の物が落ちたり、電灯が激しく揺れ出したのです。

私は怖くなり、テーブルの下に逃げ込み、揺れが収まるのを待ったところ、一分ほどで揺れは収まってくれたのです。

これほど大きな地震なら、テレビで地震情報を流すだろうと思い、しばらく待ちました。

しかし5分10分待っても地震情報は流れず、チャンネルを変えても何事もなかったような感じなのです。

別に近くにダンプが通ったわけでも、隣の人が暴れたわけでもないですから、これだけの揺れは地震しかありえません。

朝になって近所の人に地震があったか聞いてみた所、地震なんてなかったと言われてしまいました。

じゃああれだけの揺れは何だったのかと、今になって背筋が寒くなってしまいました。

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