怖い話実話まとめ短編132|霊が見える姪っ子、夢の中の天窓

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霊が見える姪っ子 投稿者:30代女性

久しぶりに実家に帰省していたある日の晩、今までギャーギャー騒いでいた姪っ子が急に玄関の扉の方を見ながらたたずんでいました。

「どうしたの?」と聞くと、「今ランドセルを背負った女の子がスーッとその玄関から出て行ったよ。」と言うのです。

えぇっ‼︎と思って私は姪っ子のママである姉に今起こった事を話すと、「この子、昔からちょいちょい幽霊とか見えるみたいで。今までにも何回かあって。気持ち悪いよね。」と言われました。

私が20歳から結婚して家を出る31歳まで住んでいた実家。

全く今まで幽霊なんて見たことも感じた事もなかった実家なのに。

それからと言うもの、実家に帰って姪っ子と遊ぶ時、姪っ子の目先や行動が気になる様になりました。

夢の中の天窓 投稿者:40代男性

あれは、私が小学生の頃のことです。

2階に2部屋があり、私と弟の共有の子供部屋、隣が両親の寝室になっていました。

両親の寝室には中腰以上の高さの所に押し入れがあり、その押し入れの天井には通気口のような正方形の天窓のようなものがありました。

毎日、家のお手伝いで布団を押し入れにしまうときに気になっていたのですが、少し不気味な感覚を持ったので触れずにいました。

ある日、寝ていると夢を見ました。その夢は押し入れにある天窓のようなところに私が勇気を振り絞ってのぞいてみる夢でした。

そーっと恐る恐る頭を出して懐中電灯を辺りに照らしてみると、何か物影が・・・すると、片手には鎌をもう一方の手には人の頭をを持った老婆がものすごい勢いで私に向かって襲ってきました。

うぁーーーーっといって押し入れから転げ落ちたところで夢から目覚めました。

あーー夢だった、良かったと胸をなでおろし、その日の朝に両親と朝食を食べていると、母親に『あなた昨日の夜中押し入れから落ちてきたけど何してたの?』と言われ背筋が凍りました。

押し入れの天窓はあいたままだったので、すぐにその天窓を閉め二度とあける事はありませんでした。

神社の前に立つ女の子 投稿者:20代男性

これは私の中学生の頃の実体験です。

近所には小さな竹林があり竹林の曲がり角にはカーブミラーがありその先には神社がありました。

その竹林の道は街灯がなく、夜になるとただただ暗く、帰りが遅くなったときはダッシュでその道を駆け抜けて家に帰っていました。

私は高校のときまでその竹林の道を通って学校にいっていました。

中3のある日私は、親友と呼べる友達と喧嘩をしてしまい、一切話すことをしなくなってしまいました。

卒業が近くなってもその関係は変わらず、私はなんとかしないといけないと思っていましたが、なにもできない自分がなさけなく落ち込みながらいつもの竹林の道を歩いてました。

曲がり角にきて、ふと私はカーブミラー越しに神社を見ました。

すると神社の前に子供で赤い着物を着た女の子が立っていました。

そのときは何も思っていなかったのですが、角を曲がり鏡ごしではなく、直接神社を見ると神社の前には誰も立っていませんでした。

私は「えっ?」と思いもう一度カーブミラーを見返しましたがその女の子はいませんでした。

私は怖くなり、急いで家に帰りました。

その女の子をみて、怪奇現象やうなされたりするといったことはありませんでした。

一つあったのは女の子をみた翌日に親友と仲直りができたということでした。

仲直りできたのは偶然と言われれば偶然だったのかもしれませんが、私がみた女の子は座敷童で私に幸運を運んできたくれたのでは?
と今でも私は思っています。

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