怖い話実話まとめ短編13|死を知らせる稲、水面に映る自分

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死を知らせる稲 投稿者:30代男性

昔、母から聞いた話です。

沖縄に遠い親戚がいたらしく、お父さん、お母さん、お婆さん、息子さんの4人家族だったと聞いています。

その家族が中古の家を購入したらしいのです。

この家は二階建てで、全室が畳の部屋だったと聞いていました。

その購入した家に住んで半年ほど経った時、1人で寝ているおばあさんの部屋から一本の稲(稲のような植物)が生えてきたそうでした。

それも高さが50cmほどある立派な稲。

夜寝るときは無かったらしいのですが、朝には立派な稲が生えていてびっくりしたそうです。

その稲が生えてから2日後におばあさんが心筋梗塞で亡くなったのです。

それから3日後、今度は二階の息子さん(大学生)の部屋に稲が生えたのです。

息子さんが朝家を出るときには無かったようですが、夜になって帰ってきた時には稲が一本生えていたらしいのです。

息子さんは翌日、交通事故に合って亡くなりました。

母が葬式に行ったとき、この稲の話を聞かされたそうです。

それから2ヶ月後ぐらい経ったとき、今度は奥さんの部屋に稲が生えてきました。

奥さんは半狂乱になって外に飛び出し、1週間ほど行方不明になったのですが水死体で発見されたそうです。

その後、その家族のお父さんと連絡が取れなくなり、行方不明となりました。

部屋に稲が出たのか、それとも怖くなって逃げ出したのかは分かりません。

ただ他に親類もいないので沖縄の家はこの先、母が相続する可能性があります。

この話を聞いてから私は畳の部屋で寝るのが怖くなり、旅館で泊ることができなくなりました。

くねくね 投稿者:20代女性

2003年辺りからインターネット上で拡散されている「くねくね」という都市伝説を知っている方は居ますか?

よく分からない白い物体(稀に黒い物体もあるようです)のお話です。

最初は遠くの方で何かが動いている程度に見えるのですが、その物体を凝視して見つめてしまい、それが何であるかを確認し理解してしまうと、精神が崩壊し、異常を来すという都市伝説があるみたいです。

なぜ「くねくね」というのかというと、人間がくねくねと動いているように見えるみたいなのですが、そのくねくねと動く動き方が、人間ではあり得ない動きをするみたいなのです。

主に真夏の田舎で水辺にいるという目撃情報があるみたいなのですが、稀に海や市街地にも現れるみたいです。

このお話は、「闇芝居」という都市伝説アニメでも放送されているので、知っている方も多いかもしれませんね。

水面に映る自分 投稿者:20代女性

これは私が実際に体験した話です。

当時私は、中学三年生でした。

思春期真っただ中。

受験勉強のいら立ちや大人への不信感、将来への不安などからくる抑圧的な気持ちが重なり反抗的な態度を取ることもしばしば。

学校でも家でも、どこか肩身の狭い思いをしてふさぎこんでいたのを覚えています。

そんなある日の夜、いつものように実家のお風呂でシャワーを浴び、身体を洗い終え、湯船につかっていると私はその異変に気が付きました。

ふわりふわりと波打つ水面に映った私の顔・・・

そうなんです。

こちらを向いていないのです。

そう、ひっくり返っていたのです。

それからすぐに、きちんとした方向に向きなおったのです。

一瞬の出来事でしたが、気味が悪く背筋がゾクっとしました。

ヘッドライトに映る男 投稿者:50代男性

数年前の夏の夜の話です。

私は、当時小学校の教頭をしていました。

他の教諭たちを帰した後に、校内の見回りをして帰るのが日課で日付をまたいで帰宅することもしばしばありました。

その日、学校を出たのは12時をとうに超えており、本日の業務をようやく終えほっとしていた矢先の出来出来事です。

家族と暮らすマイホームまでは、片道1時間半ほど。

田舎の農道を走る頃には、単調な道に眠気も覚えるほどです。

交差点に差し掛かるところで、対向車とすれ違った一瞬の出来事です。

互いの車のヘッドライトの明かりで照らされた道。

すると、道路の真ん中に一瞬現れ、一瞬にして消えた男性の姿を私は見てしまいました。

以前、この交差点で事故があったという話を私は聞いたことがあります。

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