怖い話実話まとめ短編128|交通事故が続く団地、死に際に見えた走馬灯

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交通事故が続く団地 投稿者:30代男性

昔住んでいた団地の向かいの棟の話です。

7軒長屋で2軒目と3軒目に住む人の関係者が事故に巻き込まれてしまうのです。

私が住んでいた5年の間に3回ありました。

最初は2軒目の家のご主人が近所で人身事故を起こして相手が亡くなってしまいました。

それでその後すぐに引越しされてしまいました。

次に、そのお隣の方のご主人のお父さんが車にはねられてかなりの重傷だったという事故です。

3回目は、また2軒目のお宅で起こりました。

引っ越した後入居されたご主人が、釣りに出かけた帰り道、居眠り運転でトラックと衝突して、即死されました。

結びつけるわけではないですが、わずか5年の間に3件の交通事故。

団地でも、交通事故は珍しいのに、なぜかその棟だけで起こるのです。

そういえば私が住みだしたばかりのころ、その死亡事故が続く家の窓際でたたずむ女性と目があったことがあるのですが、何かを訴えるようにじっとこちらを見ていました。

今思い出すと、その家の奥さんではなかった気がします。

死に際に見えた走馬灯 投稿者:40代女性

父親が昔私に話してくれて、怖いと思ったので、今も覚えている話があります。

昔、子供だったころに、あまり泳げない父親が近所の人たちとプールに行ったときのはなしです。

大人用の深いプールでみんな泳ごうというので、嫌だなって思ったけどついて行ったそうです。

当然、背の高さよりも深いから、端っこでつかまっていたようですが、真ん中あたりにいた知り合いに、ここまで泳いでおいでって言われて、その人のところまでいけば、支えてくれると思い泳ぎだしました。

でも、途中で泳げなくなり、足をつこうとしても当然深くて無理で、その知り合いもどこだかわからなくなり、おぼれてしまったそうです。

大勢いる中で、みんなそれぞれ泳いでいるから、うわぁ!とか騒いでいても、バタバタしていても、特に誰も気にしてくれなかったそうで、父親はもうダメだ、このまま死ぬんだと、水中で思ったそうです。

水中では、プールにいる人たちの、足が見えていたそうで、それを見ながら、お母さん。。。って心の中で何度もいったそうです。

そしてその次の瞬間に、自分が記憶ないのに、生まれてきたときの事から今までのことが走馬灯のように、次々と出てきて、ああ、もう本当にこれで終わりなんだと考えた瞬間、大人の人が見つけてくれて、父親を引っ張り上げてくれて、やっと水中から出ることが出来たそうです。

その人が見つけてくれなかったら、自分は本当に死んでいたと思うと、父はいっていました。

その話を聞いて以来、プールに行くたびにおもいだします。

そして、TVでも同じようなことを言っている人を聞いたことがありますが、本当にもうダメかも?と思ったとき、今までの自分の人生が頭に走馬灯のように出てくるのかな?と今も思っています。

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