怖い話実話まとめ短編127|うつ病で首つりをした社員の霊、裏道で肩を叩いたのは

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うつで首つりをした社員の霊 投稿者:30代女性

私の会社の地下には、カーテンで間仕切りができるカプセルホテル風の仮眠室があります。

女性用と男性用の2室あるのですが、男性用の方ではかつて過労が原因でうつになった社員が首つりをしたという伝説があり、霊感のある同僚は、近くに行くだけで気配を感じるらしく、そのフロアに行くことさえできません。

以前、霊の存在を信じていなかった後輩が、その仮眠室を利用したのですが、ほかに誰もいないのに、セットされたアラームが突然ジリリリリと鳴りだし、心臓が飛び出そうになったと話していました。

ただ単に直前に仮眠室を使った人がアラームをかけたのを忘れて部屋を出て行ってしまっただけなのか、自殺した人の霊が仕事に戻るためにかけたものなのかは誰にも分かりません。

裏道で肩を叩いたのは? 投稿者:30代男性

僕が通っていた小学校は、田舎で夜になると暗くなります。

冬のある日、クラブ活動が終わりものすごく寒かったので、早く帰れる普段は使わない夜に人が通ることのほとんどない裏道を使って家に向かっていると、突然突然肩をぽんぽんと叩かれました。

誰か、知っている人だと思い、後ろを振り返ると、そこには、誰もいません。

おかしいなと感じ、「誰ですか?」と声をかけ、辺りを良く見回しても、人影は全くありません。

僕は怖くなったので、猛スピードで家に向かって走りました。

すると、再び、肩をぽんぽんと叩かれました。

僕は、本能的に後ろを向いたらヤバいと思ったので、後ろを振り向かずに、そのまま一目散に走って帰りました。

家について、部屋で一息ついていても、その日、肩を叩かれた感触の気持ち悪さは、消えることはありませんでした。

助けてという女性の声 投稿者:40代女性

5年前に、三件茶屋にある劇場に、好きな俳優の演劇を見に行きました。

マチネの部で土曜日ということもあり、席はかなり埋まっていました。

私の場所は、一階の一番後ろの左通路側の席でした。

右隣は空いていました。

開演まではスタッフさんが一人立ち、席を誘導していました。

開演ブザーが鳴り注意事項のアナウンスが流れ、照明がゆっくりと暗くなり、誘導していたスタッフさんもいなくなりました。

開演後15分ぐらいは遅れてくるお客様のためにスタッフさんが懐中電気を持ち、席を案内していましたが、15分をすぎてからはそれもなくなりました。

好きな俳優が演技していることもあり、私は見入っていました。

開演半分過ぎた頃だと思います。

はっきりと右側から女性の声で「助けて」と聞こえました。

後ろにスタッフさんがいるのかとあたりを見回しましたがいませんでした。

これが私が体験した怖い話です。

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