怖い話実話まとめ短編126|成田空港近くのホテル、自ら命を絶ったタクシー運転手

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ドアから顔を出した男の正体 投稿者:30代女性

以前働いていた老人施設での出来事です。

その日は、夏祭りで利用者さん達は全員外でそうめん流しを楽しまれていました。

私もそのイベントのサポートーに入り手伝っていたところ、食器が足りないと言われ厨房まで食器を取りにいきました。

病棟は誰もおらず長い廊下が暗がりで静まりかえっていました。

なんだか不気味に感じ、急いで厨房へ行きました。

食器を貰い、イベント会場に戻る時、長い廊下の一番奥の部屋から視線を感じ目をやると、若い男性がひょこっと顔を出してこちらを見ていました。

スタッフかと思い駆け寄ろうとするとひょっと部屋に顔を引っ込めてしまいました。

あれ?と思って歩いてそちらに行こうとするとまた同じ部屋から顔が出てきました。

この時、私はとても違和感を感じました。

なぜかというと、頭の位置が変なんです。

真横から出ていて、しかもドアの一番上にあるのです。

どうやったらあの高さから横から顔を出す事が出来るのだろうと。

そして、よく顔を見ると、目元が黒くなって見えないんです。

霊だと悟り勇気を振り絞ってその部屋に走って見に行きました。

途中顔はひっこみましたが、勢いでそのままその部屋に入りましたが、案の定だれもいませんでした。

昼間でもあんなはっきりした霊をみたのは初めてでした。

成田空港近くのホテル 投稿者:30代女性

私が10代だった頃、海外に憧れ地元主催の1週間留学に参加したときのことです。

地元が成田空港から遠いところにあるため、前泊が必要でした。

宿泊先はもちろん成田空港周辺のホテル。

見た目からして、ビジネスホテルで少し古め。

到着したときはがったりでした。

しかし、これからアメリカに留学ということでテンションの上がっていた私たちは夕ご飯が終わってもお互いの部屋を行き来し、気づけば翌朝3時。

数人は眠くて先に就寝。

私のルームメイトも先に部屋に戻り寝ていました。

中学生だったため、朝3時まで起きていたことのなかった私は部屋に着くなり、洋服のままベッドに倒れこみ就寝。

すると、シャワーの流れる音がしてくる。

隣を見ればルームメイトは寝ているし、部屋は鍵をかけたから誰もいないはず。。。

疲れすぎと怖いのとで、シャワーの浴びたい幽霊なら浴びれば良いと思い、自分に危害だけは加えるなと思いながら寝ました。

朝食時にそんな話をすると、半数以上が金縛りや怖い体験をしていました。

今でも成田空港周辺のホテルは怖くて泊まれません。

自ら命を絶ったタクシー運転手 投稿者:50男性

これは友人の僧侶から聞いた実話です。

昔あるタクシーが不注意で妊婦の方をひいてしまい、妊婦の方は一命を取り留めましたがお腹の子は流産してしまったそうです。

その後、妊婦の方は回復しましたが精神的に病んでしまい自分をひいてしまったタクシー運転手にこう付きまとうようになってしまいました。

「私の赤ちゃんを返して・・・」

その後何年も何年もその妊婦さんはタクシーの運転手につきまとい、今度は運転手さんが精神的に病んで行き・・・ついにそのタクシーの運転者さんはノイローゼで自ら命を経ってしまったそうです。

その後、妊婦さんはタクシーの運転手のことは忘れ、新たな子供を身ごもり無事出産の時を迎えました。

そして出産の瞬間、本来ならば「オギャー」と泣くべき赤ちゃんがこう言ったのでした。

「ほら、お前の赤ちゃんを返したぞ・・・」

そう、まさしくその声は自殺したタクシー運転手の声だったのです。

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