怖い話実話まとめ短編122|父の墓参り、初めての金縛り体験

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父の墓参り 投稿者:40代男性

父の墓参りの為墓地に行った所、水汲み場のベンチに一人のおばあさんが座っていました。

そのおばあさんは何故か私の方を睨み付け、微動だにしなかったのです。

関わると面倒だと思い、水をそそくさと汲み、父のお墓へと向かいました。

お墓参りを終え帰る頃には、そのおばあさんはいなくなっていたのです。

ああよかったと思い、帰宅の途に就き、家の近くの公園まで来ると、何と墓地に居たおばあさんとそっくりな人がベンチに座っていました。

しかもまた私の方を睨みつけていたのです。

私は心底怖くなってしまい、家に走って帰ったのです。

その後そのおばあさんは私の前に現われる事はありませんでしたが、おばあさんの怨みを込めたような眼差しは、未だに脳裏に焼き付いて取れません。

初めての金縛り体験 投稿者:40代女性

高校を卒業したての頃、両親が寝静まってからも一人で深夜まで起きてテレビを観たり、ノートにいたずら書きの様な事をしていました。

その頃はダイニングキッチンだけにテレビがあったので、テーブルでその様な事をしていました。

それは毎日の事で、その日も普通に同じ事をしていました。

深夜1時か2時を過ぎた頃、いつもと違う雰囲気と恐怖感を感じましたが「気のせいだろう」と思い、そのままその場所でテレビを観ていました。

しかし、背後に何かを感じて何となく落ち着かない感じでした。

何度か後ろを振り返ったりしていましたが、その内に「もうここにはいられない」恐怖感を感じて慌ててノートをしまい、テレビを消して両親が寝ている奥の部屋へと駆け込みました。

なんとか自分のベッドに入り横になって一安心したのも束の間、直後に金縛りにあったのです。

本当に体は動かないし、声も出ませんでした。

そして更に、低い呻き声が聞こえ、空気で体を抑えつけられている様な圧迫感が襲いました。

声は出ないけれど心の中で「どっか行けー!」「やめろー!」と叫んでいました。

それでも金縛りは解けませんでしたが、一瞬、体が自由になった時がありました。

仰向けに寝ていた私はその隙に横向きになったのですが、また金縛りにあったのです。

もう怖さでいっぱいで目をギュッと瞑り、心の中で「どっか行けー!」と叫ぶしかありませんでした。

その内に眠ってしまったので、いつ金縛りが解けたのかはわかりませんが、これが私の最初となる金縛り体験です。

恐怖の湾岸高速道路 投稿者:20代男性

わたしは、大阪住まいの20代の会社員です。

昔からオカルトが大好きで、おっさんとお兄さんの狭間の年齢になった今でも、怪談物のゲームやアプリ、稲川のライブをいってまいりました。

最近ですが、東京から23歳の若手社員が転勤してきました。

その子は私ほどのオカルトではないですが、ある程度は興味があるようです。

そしてバイク好きで、湾岸高速道路をよく走り、恐怖体験をしたようです。

その話を最近聞きました。

内容は事故に会いかけたようです。

大げさにいえば死にかけたらしいです。

湾岸は漫画やゲーム、ドラマでスピード屋の舞台としてよくきようされますが、実際に走り屋が大好きなコースのようです。

彼が急カーブを走行しているときに、対向車が自分に向ってきたようです。

彼は慌ててよけることがなんとかできましたが、本当に命を落としかねない事態になっていました。

しかし当然、道路同士で、ガードレールが設けられていて、対向車が向かってくることはまず、ありえないのですが、事故が多発している湾岸道路、彼はもしかすれば、今まで事故で散った亡霊をみたのかもしれませんね。

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