怖い話実話まとめ短編115|フィリピン留学での恐怖体験、長野にある夜泣き岩

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フィリピン留学での恐怖体験 投稿者:20代女性

私がフィリピンに留学していたときの話です。

その日、私は友人と一緒にショッピングモールで食事をし、帰りにはいつものようにタクシーを利用しました。

私たちはモールの前のタクシースタンドに行き、タクシーに乗りました。

すると入ったとたんに、異変に気付きました。

強烈な異臭がするのです。化学薬品のようなツンとした匂いでした。

夜は渋滞もひどいし、帰りの道のりは1時間以上はかかります。

ひどいタクシーを引き当ててしまった・・・と思いましたが口には出さず、帰路につきます。

友人もこのときは何も言いませんでした。

30分ほど行くと、渋滞で車が停まっている間に、運転手が居眠りをしはじめたのです。

友人が運転手に声をかけて、運転手は我にかえる―というようなことを何回か繰り返しました。

運転手は私たちに「眠いのでタバコを吸ってもいいか」と断りを入れ、タバコを吸いはじめました。

私は車酔いも激しいし、もともとタバコの臭いも苦手で、車内の異臭もあいまって本当に吐きそうでした。

やっとのことで目的地へたどり着き、タクシーを降りたあとに友人に聞いたのですが、私たちが最初に車に乗ったときに感じたあの異臭はどうやら、麻薬のようなものだったらしいです。

工作用ボンドのようなものを直接嗅ぐことによって強烈な眠気をもたらすもので、貧しい人たちの間ではよく使われているのだそうです。

あのタクシー運転手は、そのボンドを嗅いだ直後に私たちを乗せたのです。

ただでさえフィリピンの車道は交通ルールがあってないようなものなのに、そのうえ居眠り運転なんて危なすぎます!

さらにあの臭いを少なからず嗅いでいた私たちは・・・フィリピン留学で体験した一番の恐怖体験でした。

自宅に現れる黒い幽霊 投稿者:40代男性

私は塾を経営しています。

そして教室は自宅と一緒になった作りになっています。

実はこの建物には幽霊が3人います。

この幽霊たちが、毎晩、毎晩寝ている時にとてもうるさく騒ぐのです。

ある日のこと、いつものように家族と一緒に寝ていると、1番下の息子がゆっくりと扉のほうに移動していました。

寝床は畳なので、畳の音がミシミシと音を立てながら引きずられているので、その音で私は気づきました。

息子を引きずる幽霊は、いつも階段を上り下りする黒い幽霊でした。

私は息子を助けようと引っ張り上げました。

するとすーっと黒い幽霊は消えていきました。

いつもはこのようなことはしない幽霊だったので、少し不安になりましたが、まぁ気にせずそのまま眠りにつきました。

朝起きてみると、いつものように静かな朝で、黒い幽霊は消えていました。

しかし…僕の横には女の幽霊がにっこりとこちらを見ながらいつものように添い寝しています。

長野県にある夜泣き岩 投稿者:10代女性

これは私が子供の頃に聞いた話です。

毎年夏休みになると長野県のある場所にキャンプに行っていました。

そこで聞いた話が夜泣き岩。

夜泣き岩自体は日本全国どこでもあるのですが、ここで聞いた話は他とは少し違いました。

夜泣き岩自体は他の場所と同じで、夜になると子供の泣き声がする、といったものでした。

夜、夜泣き岩の近くに行くようなことは子供なのでなかったため、怖いとは思いませんでした。

しかし、コテージである部屋に泊まった時にあることが起きたそうです。

その部屋は夜泣き岩の一番近くにある部屋でした。

泣き声が聞こえるほど近くはないのですが、近いということで夜になると子供が泣きながら部屋に入ってくるというのです。

子供同士でのキャンプで夜は恋バナやらなんやらで盛り上がり寝れないものです。

寝れずに皆で横になっていると、誰かの足が枕もとを通っていくのを感じ、そして泣き声まで聞こえるというのです。

私はその部屋に泊まることはありませんでしたが、泊まった友人は大抵これを経験し、寝付けないと嘆いていました。

今でもその部屋は残っているそうです。

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