怖い話実話まとめ短編109|防空壕の中で撮影した写真、初めて体験した金縛り

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防空壕の中で撮影した写真 投稿者:20代女性

私が小学生3年生だった頃の話です。

母の会社の社員旅行で一緒に沖縄へ行ったときのことでした。

いろんな名所をまわり、その日の最後は防空壕の中を見学をしました。

あたりは真っ暗で、少し不気味な感じです。霊感のない私ですが、なにか背筋の凍るものがありました。

母が私の方にインスタントカメラを向けフラッシュをたいて写真を1枚撮りました。

そして3日間の旅行を終え、自宅に帰って母と一緒に写真の現像をしにいきました。

たくさんとられた写真を眺めていると、あの時防空壕内で撮った写真に写る私の背後にハッキリと顔だけの骸骨が写っていたのです。

昔戦争時代に、防空壕の中で命を落とした人なのでしょうか。

それから15年経ちましたが、自分の身のまわりでとくに不幸な出来事は起こりませんでした。

初めて体験した金縛り 投稿者:30代女性

私は霊感がまったくなく、お化けの類を見た事がありませんでした。

見た事もないので、心霊現象など信じた事もなく心霊現象テレビを見ては笑っていたタイプでした。

しかし、生まれて初めて金縛りを経験した時の話です。

深夜に目を覚ましたのですが指一本力が入りません。

力が出ないというより強い力で抑えつけられているような感覚です。

これが金縛りかと焦っていると寝室のドアや窓から何か黒い人影が入り込んできて「死ね、死ね…」と言うのです。

その人影がどんどん増え寝ている私の周りを回り始めました。

早く飛び起きて隣に寝ている夫に助けを求めたいのですがまったく動けないのです。

すると、その人影は私の顔の近くを通るたびに耳元で「死ねー」と言うのです。

時間にしたら10分くらいだったでしょうか。金縛りが取れたとたんにその現象は消えてしまいました。

その後頻繁に起きるのですが、やっぱり心霊現象を信じない私は金縛りになったらそうなるもんだと思ってしまいます。

本当は呪われているんでしょうか。

脳梗塞で倒れた父の不思議な体験 投稿者:40代女性

小学6年生の時に父が脳梗塞で倒れ救急車で運ばれ、意識不明の状態が3日続いた時の事です。

その当時隣の家に住んでいた一人暮らしの40歳ぐらいの女性が、父が入院した2日目の朝に病院で付き添う母に「お宅の玄関先に昨日から早朝訪ねて来る人がいる」といったそうです。

母は父の容態を心配してどなたかが訪ねて来られたのかと思っていたようなのですが、その人の服装が白い着物だと聞き縁起でもないと激怒したそうです。

でも隣に住む女性は「もう大丈夫。家を間違えたらしいから」と付け加えたそうです。

翌日、父の意識が戻りしばらくの入院の後、後遺症も経度で退院できたのですが3日間意識の無い間に夢の中に隣の女性が出てきて「まだ早いと言っておいたので大丈夫ですよ」と告げたというのです。

現在は何度も転居されていてどちらでお住まいなのかわかりませんが、実家では今も忘れられない出来事でした。

足元の白いモヤモヤと曾祖母 投稿者:20代女性

実家で寝ているときのことです。

子供部屋の右側に壁にぴったりと二段ベットが置いてあり、私は下で寝ていました。

すると、右耳に「こっちにきて」とささやかれます。

「眠いし無理だよ」と答える私に、「早くこっちに来てほしいの」と、また右耳にささやかれます。

「あとでね。もうちょっと待って」というと、「早くきてほしいの」と言いながら、グイグイ右手を引っ張られました。

あまりにもしつこく腕を引っ張られるので、「行かない。しつこい」と目をあけて、ぞっとしました。

誰もいない。右側は壁にぴったりくっついて誰も入れない。

そのときはっと足元を見るとモヤモヤした白っぽいものが足元にありました。

右手は鳥肌がおさまりませんでしたが、白っぽいモヤモヤには怖さを感じませんでした。

きっと亡くなった曾祖母が守ってくれたのだと思います。

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