怖い話実話まとめ短編108|集合写真の雛人形、一人暮らしのロフトで金縛りに逢って以来

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集合写真の雛人形 投稿者:20代男性

あれは私が幼いころの出来事です。

一般的なファミリーアパートに家族4人で暮らしていました。

あの日は姉の雛祭りのお祝いをしており、姉の友達も3人招待してみんなでわいわいしていました。

経済的にもスぺースもあり、お雛様とお内裏様のみのひな人形が飾られ、姉にとって大切なひな人形です。

ごはんやお菓子を食べて遊んでいると、母が「写真を撮ろう」と言って、雛人形の前に並んで写真を撮りました。

他にも遊んでいる風景など何枚か写真を撮り、楽しく雛祭りは終わりました。

後日、写真を現像(フィルム式のものでした)してきて家族で見ていると、姉が「みーんなこっち向いてる!」と言っていました。

みんなで並んで撮ったのだから当たり前だろうとその写真をみると、私と姉のみ写っているものでした。

雛人形の正面、斜め45度くらいの角度で撮影して私と姉は首をひねった状態で笑顔でカメラ目線です。

雛人形もです。私たちと同じようお雛様とお内裏様も首をひねってカメラ目線になっていました。

「首がたまたま動いたんじゃないか」と父が言っていたため雛人形を確認しました。

動くはずがありません。

首と体はしっかりと固定され、回る部分もありませんでした。

あれはなんだったのでしょうか。

この写真は今もアルバムの中にあります。

トイレ内に響くヒールのコツコツという音 投稿者:20代女性

これは私が実際に経験した話です。

二十歳の頃、私は成人式の着物の打ち合わせのために冠婚葬祭サービスを行っている会社に親と共に出かけました。

この会社は冠婚葬祭を行う施設をいくつも持っている会社でした。

着物の試着ならば結婚式をメインに行っている会場内にある貸衣装スペースへ行くのですが、この時は打ち合せだけだったので葬儀をメインに行っている施設に行くことになりました。

そこで話し合いをしている最中、私はトイレに行きたくなったので会社の人に場所を聞いてトイレに向かいました。

トイレの中には個室が三つありました。

私が入った時点では、トイレに誰もいませんでした。

しかし、私が個室に入って鍵を閉めて少し経つと、トイレの中に入ってくるようにコツコツとヒールの足音が聞こえました。

私は特に気にすることもなく、用を足して個室から出ました。

手を洗いながらふと鏡を見ると、個室は三つとも空いていました。

私が用を足している間に誰かが入ってくる足音がしたのに、トイレの中には私以外誰もいなかったのです。

慌てて親の元へ戻り、誰かトイレに向かったか聞いてみましたが、私がトイレに向かった後、誰もトイレに行っていないそうです。

あの足音は何だったのでしょうか。

今でも思い出すと寒気がします。

過去に人を殺している 投稿者:20代男性

友人の話です。

友人には、家族ぐるみで付き合いのある幼なじみがいました。

その幼馴染が、ある日突然、こんなことを言い始めたのだそうです。

家族に監視されている、道ゆく人が自分の秘密を知っているのは家族がそれをバラしたからだ、と…。

医学の知識のあった友人は、これは精神の病なのではないかと直感し、すぐに医者に行くように進言。

おかげで症状はぐっと軽くなったそうなのですが、この幼馴染の「秘密」というのが、「自分は過去に人を殺している」というものだったのです。

これだけは、どんなにお薬を飲んでも頭から離れないのだそうです。

詳細な光景すら話してみせるので、もはや嘘とも妄想とも思えないのだと、その友人は話していました。

一人暮らしのロフトで金縛りに逢って以来 投稿者:30代女性

15年ほど前、大学生になり東京で独り暮らしを始めた友人の実話です。

友人は高校時代は霊感とか無縁でした。

独り暮らしはおしゃれなロフト付きのアパートにすみ始めました。

始めは疲れてロフトで寝ることはなかったそうです。

ロフトで寝始めてすぐ金縛りに合うようになりました。

見知らぬ女性も見えるようになり何回も続いたので怖くなり新しい住まいに引っ越しました。

引っ越す前にお払いをしてお守りの数珠玉をつけるようにしたそうです。

引っ越し先はロフトなし。

とくにそこでは金縛りや何か見えることもなかったそうです。

しばらくして車を購入して実家に帰省するとき交通事故に遭いました。

車は全壊。

幸い軽い打撲だけですみ命に別状はありませんでした。

彼女は普通に運転してたそうです。

お払いでいただいた数珠玉は壊れていました。

自分を守ってくれた。

彼女はそれ以来、数珠玉は肌身離さずつけてます。

金縛りなどテレビの話だと思いましたが身近な友人が苦しむ姿を他人事ではない。

生活に支障をきたすのが怖いです。

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