怖い話実話まとめ短編107|うつ病で自殺者が多数の会社、祖母の死を知らせる予知夢

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祖母の死を知らせる予知夢 投稿者:40代女性

それは20年ほど前、私が大学生の時の話です。

実家を離れて一人で暮らしていた私は夜中に鳴った1件の電話で目が覚めました。

電話に出ようとしたら留守電に切り替わってしまいました。

「『お母さんです。おばあちゃんが亡くなったので連絡ください。』ピー1時30分金曜日です。(自動音声)」一気に目が覚めて起き上がりましたが、留守電には何も入っていませんでした。

それは夢だったのですがとてもリアルに感じました。

朝になってシャワーを浴びている間に電話が鳴ったらしく、留守電ボタンが点滅していたので何気なく押してみると・・・

なんとそれは私が昨日の夜に見た夢と全く同じ内容でした。

昨日の夜に1時30分と聞こえていたのは、じつは7時30分だったのでした。

稲川淳二の話の中で最も怖かった話 投稿者:30代男性

稲川淳二氏といえば、夏場に怪談を語る姿をよくテレビで見かける。

氏はいくつの怪談を所有しているかは筆者は知らない。数百かもしれないし、数千かもしれない。

その中から、筆者が聞いた中で一番怖い話を紹介したい。

確か出典は新聞だった。稲川氏のインタビュー記事である。

氏の次男はクルーゾン氏症候群という難病を抱えていたらしい。

そして生後四か月で手術することになった。

稲川氏は次男の将来を悲嘆した。

生きていても不幸だろう、と。

いっそ自分が殺してやろうか、と。

気がつくと稲川氏は、息子さんの鼻に手をかけようとしていた。窒息死させようとしたのである。

鼻に手がかかるかかからないかのところで手が震えて、何もできなかった。

結局手術は成功し、その時初めて稲川氏は次男の名前を呼んだという。

稲川淳二氏の話の中で、これほどの恐怖を覚えたことはない。

ウミヘビを躱した代償は… 投稿者:30代男性

青い南の海で、友達とマスク、フィン、シュノーケルでダイビングをしていたときのことです。

リーフの間を抜けながら色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁を楽しんでいると、ふいに足元をウミヘビがかすめました。

驚いて身体をひねった拍子に右ひざを嫌というほどリーフにたたきつけてしまいました。

ひざから血を流しながらダイビングボートに上がると、すぐに陸に引き返してもらいました。

診療所で応急措置をしてもらうと、早々に旅行を切り上げて都会に帰って元の仕事に戻りました。

数ヶ月経って、怪我をしたことも忘れたころ、再び膝が痛みはじめて歩けなくなり、病院にかつぎこまれました。

診察室で精密検査の結果を告げる医者の顔は驚きに満ちていました。レントゲンに写ったひざの皿の裏にはフジツボがびっしり張り付いていたのです。

うつ病で自殺者が多数の会社 投稿者:30代男性

鬱病退職者を多く出し、うち何人かは自殺しているような会社に勤めています。

この業界には心を病む人が多いので、体力にも気力にも自信のあるわたしは特に気にも留めていませんでしたが、ある夜の残業中に、その気持ちは一転しました。

その日は泊まりで仕事をしていましたが、社内にはわたし一人。

0時を回ったあたりで一度、休憩のために外に出ました。

一服つけながらたった一つ灯りのついている自分がいた部屋をふと眺めると、窓辺に何かがぶら下がっているのです。

よくよく見れば、それは人の下半身に見えます。

慌てて部屋に戻っても、室内は無人。

あれは、仕事を苦に自殺した社員の誰かが、激務を警告しに来てくれたのではないかという気がしています。

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