怖い話実話まとめ短編102|中学時代の市営プールの更衣室、夜の山道で見た白いシャツの男

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中学時代の市営プールの更衣室 投稿者:40代女性

中学生の頃まで夏休みは、市営プールで泳いでいました。

友達と、市営プールで待ち合わせをして、楽しく泳ぎ、近くのスーパーで、ジュースやアイスクリームを買って、近くの公園で食べて帰るのが、楽しみになっていました。

プールの更衣室の雰囲気が、私はあまり好きではありませんでした。

何か変なのです。

あまり長い時間いたくなくて、さっさと着替えて、さっさとプールサイドに出て行きました。

ある日、あまり客もいなくて、ゆっくり泳げるな、と思いながら更衣室で着替え、プールサイドに出ました。

その時、キャップを忘れている事に気が付きました。

何で、いつも忘れないのに、今日に限って、と思いながら更衣室にキャップを取りに戻りました。

あまりの事に、我が目を疑いました。

全裸に、バスタオル1枚の中年女性が、シャワーキャップをして、洗面器とタオルを持って、ペタペタとプールサイドに出て行きました。

私は、思わず後を追いました。

しかし、更衣室のドアを開けて、プールサイドに出て見ても、そんな人いません。

それはそうでしょう。

いたら、監視員の人に怒られます。

何処にもいなくて、キツネに頬をつねられた気分でした。

友達に話したら、大声で笑われましたが、確かに見たのです。

本当は怖い銀行の裏側 投稿者:30代女性

本当は怖い銀行の裏側…なんていうと、「マネーローンダリング」だの「オレオレ詐欺」だの、ホワイトカラーの知的犯罪!?なんて思うかもしれませんが…。

ここではもっと単純な怖さをお話します。

銀行って言うと、普通は「しっかりした固い職業」と思われているでしょう。

「いらっしゃいませ~」と笑顔で迎えてくれる窓口のお姉さん。

「どうも、ご無沙汰してます!」と気さくに挨拶してくれる営業さん。

地域に密着し、「地域と共に活きるベストコンサルティングバンク」…その裏側は…外からは想像もできません。

まず、「職場として雰囲気が悪い」ということが多い業界です。

男性では、営業が多いので、やはり数字が達成できないとかなり扱いがひどくなります。

無視や罵倒は当たり前、すれ違いざまに蹴られるなんてことがあります。

女性は「女のいじめ」です。1人対多数で、ボス的お局ににらまれたら、聞こえるように言う悪口・陰口、持ち物に悪戯されたり、トイレや昼食に行けないよう嫌がらせをされます。

そして、上の人間も下の人間も、毎日ハンパないストレスのなか、働かなきゃなりません。

ちなみに、支店長とか役職のある人が必ずしも実験を握っているわけではありません。

基本、出世したい組は2~3年で異動になるので、どれだけ雰囲気が悪かろうと知らぬ・存ぜぬ・関わらぬです。

ストレスも多く、数字に追われる業界なので、出世するしかやりがいが無いとも言えます。

だから、赴任した先の人間関係の悪さ何て、よっぽど殺〇まで起きない限り、部下に興味はありません。

長く働くほど、自分本位の人間になってしまいます。

そんな人が毎日大量のお金を見ていたら…。

まず金銭感覚が麻痺します。

ストレス解消にバンバン買い物をする・旅行に行くという人が多いです。

そして、自分の生活に見合ったお金の管理ができなくなってしまう。

そんな時、職場に行けば金庫にお金がある…自分を信用して「100万円、定期預金にして預けるわ~」と現金を渡すお客さんがいます…。

その他にも、最近は投資信託がありますので、元本割れした場合、お客さんの損した分を営業がこっそり補てんするということもあります。

そして、ますます生活費がなくなり、ストレスがたまっていく…。

大体は不祥事という最悪の結果で終わります。

私も数年働いていましたが、えらい目に遭いました。

初日、ビジネスメイク(就活生みたいな薄めのメイク)をして言ったら、お局様に新人の洗礼を受けました…。

「化粧が濃い!」と言われ、更衣室に連れて行かれ、「これで拭け!」と汚い灰色になった雑巾を突き付けられました。

嫌だったので、「自分のハンカチで拭きます。」と拒否しましたが、毎日のように出勤すると「化粧が濃い!」の繰り返し。

結局、日焼け止めにメンソレータムのリップクリームというシンプルメイクになるまで続きました。

眉毛すら書いてませんでしたね(笑)

その他にも、帰ろうと自分のロッカーの前に行くと、そこには扉がボコボコのロッカーが…。

盗難も頻繁にあったので(取られるのは、ヘアピンや手鏡、リップクリーム、試験の問題集などでしたが…。中学生のイジメか!というようなレベルです。)、鍵のかけられないロッカーに荷物を置けず、最終的に鍵のかかる鞄を、チェーンで部屋に備え付けのポールに括り付けるという対策していました。

重いものを持って階段を下りていると、「邪魔だ!」と蹴られ、荷物もろとも階段から落ちそうになったことも…。

かろうじて、落下は免れましたが、あのまま重い荷物と一緒に転げ落ちたら、大怪我は確実。

しかも、病院に行こうとしても「自分の責任で怪我したんだろ!」と怒鳴られ、行かせてもらえないのが、簡単に予想できる雰囲気でした。

お金を預かる「信用第一」の仕事なのに、同じ職場の人間同士がそもそも信用し合ってないのです。

疑心暗鬼の人たちに、お金を預けている…。

自分が毎日一生懸命働いたお金ですよ…?

まあこれは、ある地方の一地方銀行での話なので、すべての銀行に当てはまるとは思いません。

ただ、不祥事が頻繁に起こるところは警戒したほうが良いと思います。

ちなみに、例に挙げた銀行では【着服は数件、最高額2億7000万】【飲酒運転で轢き逃げ・放火・殺人】までありました。

ここまでの不祥事は、昨日今日で起こせるものではないので、そういう土壌が長年ある会社だと思って間違いないと思います。

自分の大事なお金…いつどうなるか…。

自己責任の昨今。

銀行も健全かどうか、見極めなければいけません…。

夜の山道で見た白いシャツの男 投稿者:40代女性

知人が実際に体験した話ですが、夜に彼とドライブデートを楽しんだのだそうです。

どれぐらい車を走らせたか分かりませんが、少し休憩しよう、と彼が言い、山道の横に作ってある駐車スペースに車を停めて、そこにあった自販機でジュースを買って、車の中で話をしていたそうです。

彼等の車以外には、1台もなく、また、人もいません。

外灯もない山道なので、車のライトを落としたら、真っ暗になるような場所だったそうです。

知人が怖がって、キャーキャー言うのを面白がって、彼はライトをつけたり消したりしていたのですが、自然と、お互い抱き合ってキスをしたのだそうですが、彼が照れ隠しで、パッとライトをつけたのだそうです。

真っ暗な闇に、ライトの明かりが広がりました。

その時、車の横は木と、茂みだったのですが、茂みの向こうに、白いシャツを着た男の人が、頭を垂れて下を向いたまま、立っていたそうです。

誰もいなかったはずなのに。

二人ともパニックになりながら逃げました。

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