怖い話実話まとめ短編1|何かが這った跡、永遠に繰り返される飛び降り

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何かが這った跡 投稿者:20代女性

私は今、水辺の近くの飲食店で働いています。

もうこの時点で嫌な予感がしますが、まさにそうなのです。

ついこの間、夜の仕事を終え店を出たら、街頭に照らされて何かを引きずったような跡がありしかも水に浸かっていたものを引きずったような…

もしくは水辺から何が出てきてズリズリと這いつくばって移動したのかなと思いました。

私以外にもその跡を目撃した人はスタッフだけでなくお客様でも多数いて、一応店の責任者に、魚など仕入れていないし誰も水辺で泳いだりしていませんよね?と確認を取りましたがもちろんそのようなことはなく…。

最近はその跡の出現頻度も低くなってますが、未だにスタッフ間の間であれはなんだったのだろうと話題にあがる事が多々あります。

永遠に繰り返される飛び降り 投稿者:20代女性

わたしの大学の研究室棟では、その昔こんな事件があったそうです。

ある理系学生が締め切り間近の論文のために一人研究室に泊まり込んでいたある夜、時刻は午前2時ごろ。窓の外から、夕方から降り出した雨の音ではない、湿って重たい「ドスン」という音が。

学生がタバコを吸うために窓を開けたところ、階下の地面に人が倒れていて…。

就職活動と研究の行き詰まりを苦にして、だったそうです。

「それから毎年、夜中に泊まり込んでる奴は見るんだよ…落ちていくその学生を、窓越しに」

教えてくれた先輩が言いたかったのは、

「夜中に泊まり込んでまでやらなくてもいいように、研究計画はきちんと立てることだったのかもしれないね」

と話していたら後輩が、

「僕、見ました…」

彼は今でも飛び降り続けているのでしょうか…。

見知らぬ女 投稿者:20代女性

今付き合っている彼の元カノAさんは、看護師さんでした。

看護師さんのように人の死を間近で見続けていると、「そういうこと」もよく経験するのだそうです。

Aさんと付き合っていた頃のある夜更け、彼のもとにAさんから電話が。

「今から行っていい?」

と言うのですが、彼は時間も遅いしと断ろうとしました。

「今から行っていい?」

「だからダメだって。明日も仕事があるだろう」

そう続けようとした彼を遮るように、

「今から行っていい?」

彼は「こいつ、Aじゃない」と直感して、電話を電源ごと落としたそうです。

後から確認すると、その時のAさんは夜勤中。

Aさんと仲良しだった若い女の子が、病気で亡くなった日だったそうです。

「今から行っていい?」と尋ねる声がいまだに忘れられないそうです。

おかっぱ頭の女の子 投稿者:50代女性

私の大学時代の友人が体験したという話です。

彼女が軽井沢に旅行に行き、知り合いの別荘に泊まっていたところ、夜にトイレに起きると、廊下の一番向こうのところに、おかっぱ頭の着物を着た女の子が立っていたのだそうです。

その子は10歳にいかないぐらいの年齢に見えたのだそうですが、ちょっと笑っているような表情で、その笑顔がはりついていて、ゾッとしたのだそうです。

周りが暗闇なのに、その女の子の姿や、表情までが見えるということがおかしかったし、どうにも怖くなって、そのまま部屋に戻ったのだそうですが、後で聞いたら、そこの建物では、以前に一家心中があったのだそうでした。

彼女が見かけたのは、どうやらそこの一家の長女であったらしいということです。

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