「 実際にあった怖い話 」一覧

20代女性が語った人生で一番の恐怖体験「突然後ろから胸を…」

20代女性が語った人生で一番の恐怖体験「突然後ろから胸を…」

その時の季節は夏で、私がバイト先から帰る時の出来事でした。

自転車で電灯が少ないところを走ると、携帯から電話がなり私もいけないのですが、走った状態でその電話に出てしまいました。

その時の電話の相手は彼氏でした。

自転車をこぎながら電話に出ていたせいで速度は遅くなりノロノロ運転をしていました。

すると、突然後ろの荷台が重く感じ、振り返る間も無く後ろから私の胸を触ってきました。

私は叫びながらも、携帯を落としたらスマホ画面が割れると思い持った状態で暴れましたが、後ろに乗ってた人はどいてくれません。

恐怖のあまり声も思ったよりも出ず、周りは暗い、恐怖でした。

そしてその状態が1分ぐらい続いたあのようやく荷台が軽くなり、その人がいなくなりました。

私はあまりにも恐怖で、後ろを振り返ることができなく、とりあえず携帯は通話状態のままだったので、その電話に泣きべそをかきながら出ると、彼は心配してくれると思ったのですが、突然私を笑わせようと、

「まだ、お前に魅力があったんだな」

「お尻は平気だったか」

と、笑わせて私を元気にさせようと思ったらしいのですが逆効果。

私はさらに怒りました。

それからは夜の帰り道での電話はやめようと思いました。


人生で一番怖かった体験談5「ヒステリックな母」

30代女性が体験した人生で最も怖かった体験「ヒステリックな母」

今は、どう見ても立派な虐待と言って、いいのでしょうか。

私の母は、とてもヒステリックで厳しい人でした。

ちょっとのことでも、ガミガミ頭ごなしに叱る人でしたので、何か失敗するたびに、びくびくする日々でした。

私が3歳の時、ちょっとしたことで「おもらし」をしてしまいました。

しかも寝る前、お風呂にも入った後だったので、着替えたパジャマもちょっとだけ濡れてしまい、それを言い出せずにいました。

何かの拍子に、母に「おもらし」をしたことを知られてしまって、私は足を持たれて、逆さまにされました。

勿論、下着も何も付けない状態で、です。

そしてそのまま、家の玄関から外に出され、玄関灯の灯りだけが頼りの真っ暗な世界に、一人で置かれたのです。

当時私たち家族は、北海道に住んでいました。

その日も雪の降る、しばれる夜でした。

寒くて、真っ暗なのが怖くて、手や足がしばれて来て、本当に恐ろしかったです。

泣き叫んでも、鍵も開かないですし、玄関の内側の灯りも点きませんし、家に祖父も父もいたはずでしたが、助けてくれる家族はひとりとしていませんでした。

どのくらい泣き叫んだでしょうか……懇意にしてくれていた、お隣のおばさんが取りなしてくれて、やっと家に入れてもらえましたが、このことで「母は私を愛していないんだ」と、心の奥底に植え付けられたのでした。


人生で一番怖かった実話4「耳元で聞こえた声」

20代男性が体験した人生で一番怖かった実話「耳元で聞こえた声」

これは私が経験した人生で最も怖かった心霊経験となると思います。

当時の私は東京都青梅の奥に仕事上で住んでいました。

青梅は東京と言いつつも山の中にあるような場所で、夜になると都心とは比べ物にならないほどに暗く静かになるのです。

そんな場所ですが、私はアウトドアが好きでよく広めの自然公園にバイクで出かけて写真を撮ったりするのが趣味でした。

問題が起きたのはとある日でした。

皆既月食が東京で観測できるというので、いつもは出かけない夜更けに自然公園に出かけたのです。

流石に自然公園といえども夜遅くて駐車場には車もなく、誰も周りにはいません。

若干の不気味さも覚えながらも広めの広場でカメラの機材をセットして皆既月食の観察に楽しんでいたのです。

問題が起きたのはこのあとでした。

皆既月食の撮影が終わって機材を片付けたあとに、バイクにまたがりながら帰りの準備をしていた時でした。

それは帰ろうとエンジンのスイッチを入れようとした時です。

明らかに女性の声が耳元で「帰るの?」と聞こえたのです。

初めは声をかけられたと思いました。

しかし、ありえないのです。

何しろ、私はフルフェイスのバイク用ヘルメットを被っているのですから。

気が付いた瞬間にゾクッと背筋が震え上がりました。

即座にエンジンをかけてその場を離れましたが、家に帰って明かりをつけるまで耳元には聞こえた声が張り付いて仕方がありませんでした。

その夜は明かりを消して寝ることはできず、しばらくは公園にも近づくことができませんでした。


人生で一番怖かった実話3「部屋に侵入してきた何者かが私を…」

30代女性が体験した人生で一番怖かった実話「部屋に侵入してきた何者かが私を…」

私が上京したての頃に起きた話です。

その時私は埼玉県岩槻市に住んでいました。

元々は友達と二人暮らしをしていた部屋。

友達が蒸発し、一人となった家の中でそれは起きました。

季節は夏、2階に住んでいた私は、窓を開けたままベッドに横になっていました。

暑さのせいかなかなか眠れずに私はゴロゴロしていました。

すると、一人しかいないはずの静まり返った家の中に、『ギシッ、ギシッ』とキッチンの方から、まるで人が歩いているような床の軋みが聞こえてきました。

私の神経は一瞬にしてキッチンへと集中します。

キッチンのほうへそっと目を向けてみると、小さな子供のような影が一つ、磨りガラスの向こうにボゥッと浮かび上がっていました。

「ヤバイ」と思った私は必至で逃げ場を考えましたが、2階から飛び降りるわけにいかないし、玄関はキッチンの隣。

逃げ場なんてありません。

私は覚悟を決めて狸寝入りをすることにしました。

知らないうちにいなくなってくれることにかけたのです。

ですが、願いは虚しく、何者かが部屋に勢いよく侵入してきて、ベッドの格子から覗くように私を眺めています。

すぐそこに何者かがいることは、聞こえてくる息遣いでわかりました。

しばらくすると、諦めて帰ったのか、頬に感じていた息遣いが感じられなくなりました。

ですが、何者かは諦めたわけではなく、更に恐ろしいことをしようとしていたのです。

ふと、足が誰かに持ち上げられた感覚と共に、自分の足が高く上がっていくのを感じました。

90度までしっかり持ち上げると、いきなり手を離されたかのように『バタン!』とベッド上にうちつけられます。

それを何回も何回も繰り返して、ついに飽きたのか何者かは去って行きました。

後で気づいたことですが、突然の訪問者は私を殺そうとしていたんだと思います。

なぜなら…私のベッドの隣には窓があって、窓は全開になっていたんだから…


人生で一番怖かった実話2「出会い系サイトで男性とやり取りしていたら…」

20代女性が体験した人生で一番怖かった実話「出会い系サイトで男性とやり取りしていたら…」

もう10年くらい前です。

出会い系サイトにハマって、毎日男性とメッセージをやりとりしていました。

実際に会ったりはしなかったのですが、写メを交換して、とにかく「可愛いね」と言われるのが快感でした。

季節は夏だったかと思います。

ある男の人とメールをすることになりました。

いつものように写メを交換しましょう、となり、先に私から送ることになりました。

「つぎは○○さんが送ってくださいね」と言いましたが、なかなか送ってきません。

「約束ですよ!」と言うと「それ、脅し?」と返ってきました。

意味がよくわからなかったのですが、「すいません。」と返すと、今度は「謝って済むの?」と。

「こっちは今の言葉で傷ついた。誠意を見せろ」と言ってきました。

ますます混乱し、誠意とは何をすればいいのか聞くと、「自分で考えろ」と。

ちょっとこの人面倒臭いな、と思い、メールをシカトすることにしました。

すると「シカト?いいけど、こっちもそれなりに対応するから」と言われました。

もうわけがわかりません。

でも、なんとなくヤバイなーというのは感じ、「すいません、どうしたらいいですか?」と聞くと、「今から電話するから絶対に出ろよ」と言われたので、従うことに。

すぐに非通知からかかってきたので出ましたが、相手は何も話しません。

「話さないなら切りますよ?」というと、「あーそういう感じなんだね。出るとこでるから。いいよね?」と言われました。

まだ若かったので、この時点でどう対応すればいいかわからず、とりあえず電話を切りました。

するとまたかかってきて、すごく怖い声で「おい!てめえ何切ってんだよ!自分のしたことわかってんのか?」と怒鳴られました。

ブルブル震えました。

黙っていると「弁護士に相談するわ。すぐにメール送らせるから」と電話を切られ、30分もしないうちに弁護士を名乗る人からメールがきました。

内容は「○○さんに対する脅迫がありました。裁判を起こすことになったので、お願いします」というようなものでした。

今考えると本当にアホなんですが、信じてしまったんです。

まだ10代なのに、訴えられるなんて、どうなってしまうんだろう?親になんて説明しよう?と色々考えて、ひとり泣きました。

メールをシカトするのはマズイ、と思いながらも、どう返していいのかわからずシカトしていると、「返事がないということは、裁判を起こしても良いということですね。それでは手続きさせてもらいます」みたいなメールがきました。

ヤバイと思いつつ、シカトしたまま朝を迎えました。

その日からは、電話攻撃、メール攻撃が絶えませんでした。

着信拒否にしても着歴は残る仕様の携帯だったので、電話が来ていることはわかります。

相手は拒否されてると知ると、公衆電話からかけてきて、留守電に切り替えると「おいこら。いい加減にしろよ」などなど、逆にお前が脅迫してんだろ、という勢いでメッセージを残してきました。

弁護士からのメールもずっと来ていました。

もう、携帯を見るのが怖くなるくらい、連絡が止まず、本当に怖かったです。

結局電話番号を変え、メールアドレスも変えることで落ち着きましたが、約1ヶ月半、1人でとても怖い思いをしました。

あれ以来、出会い系サイトにアクセスすることをやめました。


人生で一番怖かった実話1「のっぺらぼう」

30代男性が語った人生で最も怖かった話、のっぺらぼう

私が今まで生きてきた中で一番怖かった経験は、子どもの頃に公園でのっぺらぼうに遭遇したことですね。

あれは私がまだ小学生だった頃の話でした。

ちょうど夏休みで友人たちと近所の公園に夜、花火をしに出かけました。途中までは皆で楽しく花火をしていたのですが、ふと公園の前の道から誰かが私を呼ぶのに気付きました。

声のする方向を見ると、大人の女性が私の名前を読んでいました。

どうやらその女性は私のことを知っているらしく、親しげに話しかけてきます。

しかしながら、私はその女性に心当たりがありません。

とはいえ子ども時分の話なので相手が私のことを知っていてもこちらは分からないという可能性は十分にあり得ました。

当時の私も、両親の知り合いか何かだろうと思って適当に相手をしていたのですがすると女性が時分も花火に参加させて欲しいと言ってきたのです。

特に断る理由もなかったのですが、女性が近づくにつれて段々と違和感を感じました、彼女の顔が判別出来ないのです。

夜の公園とはいえこちらは花火をしているので光源は十分なはずです。

しかし女性がいくら近づいても口から上のパーツを見ることが出来ません。

しかし女性はおろか、周りの友人もそのことを何ら指摘しようとはしません。

私が何か勘違いしているような気分になって怖さをひたかくしにして花火を続けていたのですがやはりいつまで経っても彼女の顔が分からないままです。

結局最後まで彼女の顔を見ることは出来ず、そのまま彼女は何事も無かったかのように去っていきました。

その後友人の一人に彼女の顔が見えなかったことを伝えたところ、やはり彼にも見えなかったようで私の勘違いではなかったようです。

ただ、とある噂話を知ってからというものこの話をすることはなくなり例え昼間でもその公園で遊ぶことはなくなりました。

その公園には昔から、子どもを連れ去るという幽霊の噂話があったそうです。

もしあの時私が夜の公園に一人だったとしたら?そう思うと、大人になった今でもあの公園に足を運ぶことはありません。


怖い話実話まとめ短編136|霊感とラップ現象、恐ろしい音

霊感とラップ現象 投稿者:20代女性

この話は私が高校生の夏に体験した話です。

ある夏の暑い日に仲の良い友達で夜景の綺麗な丘の上で花火をして楽しんでいました。

私も含め数名は少し霊感が強いらしく普段から幽霊やラップ現象はしょっちゅう経験していたので少しの事では 驚かなくなっていました。

でもその日の出来事は私が経験した中でもとても きみが悪かったです。

その丘は夜景はとても綺麗なんですがとても人通りが少なく その日のも私たちのグループ以外人一人いませんでした。

とても静かな丘で夜景も花火も楽しんで仲間同士で楽しくおしゃべりをしていた時でした。

急に周囲からパチッパチッとラップ現象が始まりました。

ちょうど怖い話もしていたのでそれが理由で集まって来てしまったのかと思いそろそろ話を切り上げて帰宅しようと思っていた時でした。

初めはラップ現象 この時点で気が付いているのは霊感が強い私と男友達の二人だけでした。

しばらくラップ現象が続くと今度は私の真後ろからヒタヒタっと水の滴った人の足音らしき音が聞こえました。

その足音は私の5メートル後くらいで止まりそのまま消えてしまいました。

不思議な事にこの足音は霊感の無い友達にも何かしら影響があったらしく ラップ現象が聞こえた人 足音が聞こえた人 姿が見えた人もいました。

姿が見えたと言ってる友達に聞いたらその足音の人は女の人だったらしいです。

その女の人からはとても暗くて嫌な雰囲気を感じました。

後日 調べてみたら その丘は 火葬場がとても近くにあり それが原因でよってきてしまったのではないかと思います。

何もなく無事に帰宅できたから良かったですが 一歩間違えば連れていかれていた可能性もあったので…とても怖かったです。

それ以降 あの丘には行ってません。

 

仏壇から聞こえてくるのは 投稿者:30代男性

小学校低学年の時に「あなたの知らない世界」という番組で位牌がカタカタ鳴って血にまみれた幽霊が出てその回の主人公を襲うエピソードがありました。

それの影響か夜中目が覚めたら怖くて行けない日々が何日も続きました。

物音が聞こえるだけで何の音か気になったものです。

ある日仏壇がある祖母の部屋で寝ていたら、カタカタと音が鳴って目が覚めました。

仏壇が揺れてるように思いました。しかしまた寝入ったのです。

その時の夢が恐ろしいもので家の庭に青白い幽霊達がうごめいていて祖母が幽霊達と会話していて「まだそっちにははええ」と祖母が話してました。

あくまで夢かと思ってたのです。

カタカタ また音がして目が覚めたら祖母がいないではないですか!

トイレのため外に祖母は出ていたらしく、あまりに変なタイミングで祖母はいないし仏壇はカタカタ鳴ってたし本当に怖かったです。

 

恐ろしい音 投稿者:30代女性

なんだか眠れない夜、ウトウトっとしては目が覚め、また眠りについた、と思ったら、外の物音で目が覚め・・・

ふと気づいてみると、だんだんと「怖ろしい音」に囲まれているのに気づきました。

この世に無いような、怖ろしい音・

「バンッ!」って、一瞬音が響いて、消えて行く・・・

なんだか「人の話し声」みたいなのが、ごにょごにょ聞こえてくる・・・

終いには、自分の部屋のなかでも、みょうな音が聞こえてくる・・・

最高に怖いのが、「ゴーン」と、おそろしく低く、響くおとが、小さく聞こえ、つぎには大きく聞こえ、その次にはもう少し大きく聞こえ・・・

「ゴーン」って、音が私に近づいてきてるんですね。

「うわっ、こわ~」っておもったら、こんどは「音」が少しづつ遠ざかって行く・・・

「こわ~い」って、おもって・・ふっと、目が覚めたら、「おそろしい音」はきれいになくなっていました。

あれは一体、なんだったんでしょうか。


怖い話実話まとめ短編135|父親の危篤から始まった心霊体験、岡山県玉島のバイパスでの不思議な体験

父親の危篤から始まった心霊体験 投稿者:40代女性

父親が危篤になったとの連絡が来た日から、心霊体験が始まりました。

危篤になったとの連絡があり、翌日に急きょ実家へ帰ることになりました。

その荷物をまとめている最中に、金属でできているグローブホルダーのチェーンがポキっと折れていました。

特に何もさわっていないのに、不吉だと思いつつ用意をして、翌日に備えて寝ました。

実家に向かう途中に父は亡くなってしっまい、自宅に着くと遺体があり、驚くことに父の寝息が聞こえました。

そして、部屋の中の電気がチカチカと点滅したり、心霊現象がおこりました。

その日から、亡くなった父と交信ができるようになり、お葬式に呼ぼうとした人に電話をかけようとしたところ、父が「その人は呼ばなくていい。」といったような言葉が聞こえ、携帯電話の電波がいきなり圏外になりました。

父が亡くなってからの一週間の間の心霊体験は毎日起こり、霊感が無い家族は驚いていました。

 

岡山県玉島のバイパスでの不思議な体験 投稿者:30代男性

岡山県玉島あたりにバイパス道が新しく工事されました。

二ヶ月程前に夜の24時くらいに倉敷から自分の家の地元の鴨方に友人に送ってもらってました。

そして玉島のバイパスを通って帰っていたのですが、何やらおかしな道に入り込んだようで、細くてクネクネした道が延々と続いてます。

バイパス通ってなぜそんな道に辿り着いたかわかりません。

しかも霧が立ち込めてきて同じとこをぐるぐる回っているようにも思えました。

玉島といえば自転車でも30分で行けるし近いのに、変な道に入ったのかお店もなく見渡せば細い山路しかありませんでした。

今どこ走っとん?と何度も聞かれましたが、おかしい!地元なのに脱出できません!

脱出できたと思ったらなんと鴨方はとっくに通り過ぎて笠岡まで行ってました。

クネクネした変な道は四次元へ繋がっていたのか我々が夢をみていたのか不思議でした。

でも時間は萎えるほど経過していたので夢ではないと思いました。

 

終わりのないトンネル 投稿者:20代女性

私の中学校の英語の先生から聞いた話です。

私の地元は田舎なので、学生や高齢者にはバスが欠かせず、バス専用の道路があります。

この道路はバスが通るだけに用意された道なので、基本的にはバスしか通りません。

そのバスも、車が普及してからは、通学の時間帯に通るのみです。

ある日、部活の試合に遅れそうになった先生(当時高校生)は、時間短縮のために、バイクでバス専用の道路を通ることにしました。

バス専用道は、山を抜けていくので、長い長いトンネルがあります。

普段はバスしか通らないトンネルなので、あかりはなく、昼間でも真っ暗です。

長いトンネルなので、入口から出口は見えません。

仕方なくトンネルを進んだのですが、進んでも進んでも、出口が見えてこないのです。

まだ携帯も普及していない時代だったので、暗くて時計を見ることもできなかったのですが、いくら長いと言っても、こんなに長いはずがない、おかしいなと思いながらも、そのまま走り続けました。

すると、前のほうから人の話し声が聴こえてきました。

人がいる、やっと出口に近づいたと思ったのもつかの間、まだ出口は見えない真っ暗なトンネルの中で話し声がするのはおかしいと寒気がしたそうです。

無我夢中で引き返してみると、すぐに外の景色が見えてきたのですが、自分が入ったのとは別のトンネルの入口だったそうです。


怖い話実話まとめ短編134|呪われた部屋、見つからない右手

呪われた部屋 投稿者:30代女性

職場の女性の上司から聞いた話です。

結婚し、しばらくのマンション暮らしの後子どもも生まれたので家を建てることになりました。

新築一戸建てを購入し、これから幸せな暮らしが待っていると思っていたそうです。

しかし、ある日を境にご主人が20時から21時にわたって狂ったように怒るようになりました。

怖いくらいに決まった時間なのです。

ご主人はそれを覚えていないようでしたが、子どもにも影響が出始めていたので、離婚を決意しました。

それから、次は彼女が同じようになってしまったのです。

しかし、場所が限定されていました。

ある部屋に、その時間に入ると狂ったように怒りだすのです。

しかも記憶はありません。

霊感のある友人に相談したところ、絶対にいけないといわれたそうです。

それから、その部屋には入らないようにしているとのことでした。

 

見つからない右手 投稿者:30代男性

蝉の声がわんわんと耳にひりつく熱い夏ですね。

夏は音が豊富ですよね、耳障りなやかましい音から清涼を運んでくる繊細で美しい音。

そんな、音の中から背筋がさーっと凍るような音の話を、、、

とある近畿地方の田舎で、バラバラ殺人事件がありました。

のんびりとした田舎でそんな事が起こると思ってもみなかったのですが、被害者はなんと幼馴染のお父さん。

そこのお家は、田舎でも有名な地主の家で不動産会社を営んでおります。

お父さんは人格者だし敏腕社長。

家庭円満で、誰がどうみても幸せを絵にかいたような人だったので、皆おどろいたのです。

お葬式の時に、幼馴染が私を見つけてよってきて世間話をしました。

その時に初めて知ったのですが、バラバラになった遺体はほとんど回収できたが、なぜか右手だけが出てこないのだと。

そして、気のせいかもしれないけれど毎晩誰かがドアをノックしているんだと。

その話をしている最中に、ドアが「コンコン」と鳴りました。

私は幼馴染の方を向きました。彼女はうつむいて「またか」と、言いました。

 

起こったはずの地震… 投稿者:40代男性

夜中にテレビを見ていると、急に部屋がガタガタと揺れ始めました。

その揺れは徐々に大きさを増して行き、棚の物が落ちたり、電灯が激しく揺れ出したのです。

私は怖くなり、テーブルの下に逃げ込み、揺れが収まるのを待ったところ、一分ほどで揺れは収まってくれたのです。

これほど大きな地震なら、テレビで地震情報を流すだろうと思い、しばらく待ちました。

しかし5分10分待っても地震情報は流れず、チャンネルを変えても何事もなかったような感じなのです。

別に近くにダンプが通ったわけでも、隣の人が暴れたわけでもないですから、これだけの揺れは地震しかありえません。

朝になって近所の人に地震があったか聞いてみた所、地震なんてなかったと言われてしまいました。

じゃああれだけの揺れは何だったのかと、今になって背筋が寒くなってしまいました。


怖い話実話まとめ短編133|お風呂から出てきた白い靄、霊感のある親子

お風呂から出てきた白い靄 投稿者:40代女性

霊感の強い叔母から聞いた話です。

叔母の家で、義母が耕運機に巻かれて亡くなったのちにその心霊現象は起きたそうです。

ある日、お風呂を沸かす為に水を入れるのに、お風呂の蓋を外した瞬間の事です。

白い靄が、叔母に覆いかぶさるように襲ってきたそうです。

その靄はすぐにきえたそうですが、お風呂を沸かす前なので湯気ではない事は確かです。

その場に一緒に居たネコも、何かを感じ取ったらしくじっと一点を見つめていたそうです。

その後も、寝ている時に何かがずっしりと体の上にのしかかる様な息苦しさをかんじたり、足首を急に掴まれたりと心霊現象は続いたそうです。

その後は、恐ろしくなり引っ越しました。

義母は前から、叔母の事をよく思っていなかったと後で聞きました。

それと、何か関係があるのでしょうか?

 

会いに来たおっちゃん 投稿者:30代男性

この話は実際にご近所で起こった怖い話ですが心が温まる話です。

近所に子供の頃から通っていた夫婦が営む駄菓子屋さんがあったのですが、おっちゃんは会社に勤め、おばちゃんは駄菓子屋さんの店番をしてる仲良し夫婦でした。

いつも道りおっちゃんは会社に行き、おばちゃんは店番をしていました。

おばちゃんはお昼になり昼食をとっていると会社にいるはずのおっちゃんが帰ってきてこっちを見て笑っていたらしいのです。

おばちゃんは「あんた仕事はどうしたの?」と聞くと何も言わず笑いながら消えてしまったらしいのです。

その数分後電話が鳴り「旦那さんが先程仕事中の事故でお亡くなりになられました」と連絡があったのです。

きっとおっちゃんはおばちゃんに最後に笑顔で会いにきたんでしょうね。

 

霊感のある親子 投稿者:30代女性

友人のおねえさんのお話です。

もともと霊感があった彼女の子どもも霊感が強く、よく幽霊を見ていたようです。

ある日別居していた旦那さんの部屋に荷物をとりにいくと、子どもがいきなり泣き出しました。

明らかに何かに脅えている様子で、一点を見つめています。

この顔のときは、と彼女は思ったそうです。

「どうしたの?」と聞くと子どもは泣いて震えながら、テレビを指差したのです。

彼女もみえるので、その影を見逃しはしませんでした。

ふっとな男性の生首が飛び出してきました。

とっさに子どもを抱えてその部屋から飛び出しましたが、生首は追いかけてきたそうです。

部屋からでたら気配も消えたようですが、もう二度とその部屋には入らなかったと聞きました。