「 実際にあった怖い話 」一覧

岩手県で呪い祟りの噂が絶えない「人首」|心霊スポット

私の実家からさほど遠くない場所に「人首」という地名の所があります。

田舎の地域で、牛が散歩する位のどかですが、昔から祖父母に「あの地域にはなるべく行くな、特に夜は出歩くな」と言われていました。

その地域では知ってる人も多いですが、そこは戦があった時の落武者の首斬り所です。

そして、落武者が人首の村を作った時に一緒にいた妻は犯され子供は殺された曰く付きの場所です。

村の丁度真ん中辺りに、赤ん坊位の大きさの石が祀られています。

祀られているといっても何かに覆われているわけでもなく、そのまま地面の上にポツンと置いてあるだけで、石には「祟」の字だけが彫られています。

この石をよけようとした人はいたみたいです。

ですが、悪ふざけをして石を蹴った人は足を切断、持ち上げようとした人は自分で包丁を持ち出してきて切り落としたと聞きました。

祖母が実際に見たのは、農作業中に石に腰掛けてた近所のおじさんが3日後に野犬に食い殺された所だと話してました。

祖母が見た時は半分ほど食べられた後で、そのおじさんだと身元が分かるのに時間がかかったそうです。

誰も近寄らないようにと囲いをしても何故かすぐに壊れてしまう為、現在はそのままです。

面白半分で近寄ってくる人を待っているのかもしれません。


東京で霊感が強い人が言ってはいけない場所「東京湾観音」|心理スポット

これは友人から聞いた話です

その友人は友達と千葉県富津市にあるショッピングモールに遊びにいった帰りに東京湾観音にも立ち寄ったそうです

東京湾観音への入り口は雑草や木々が鬱蒼と生い茂っていて観音様が祀られているとは思えないような陰鬱な雰囲気を醸し出していたと言っていました

なんか神聖とは程遠い雰囲気だねなどと話ながら参道を車で走っていると突然助手席の友達が苦しそうに肩で息を始めたそうでどうしたのか訪ねると誰かに首を絞められてる言ったそうです

その友人は霊感が強いそうで普段でも時々普通の人には見えないものを見たりするのだそうです

その友達は参道を進むほどに体調を崩しついにはこれ以上進むのは無理泣きながら息も絶え絶えに訴えたそうです

友人はすぐに車を返し東京湾観音の参道から離れたらしいのですがその間友達は首に巻きついた何かを振りほどくようなしぐさをしていたそうです

少し落ち着いた頃に友達に何があったのか訪ねると首を絞められて海に引きずり込まれそうになった話してくれたそうです

元々海の安全を願って建立された観音像だけに海の事故でなくなった人が助けを求めて周辺をさ迷っているのかもしれません


母が見た黒いカゲの正体は…|怖い予知体験

3年前の話ですが、社会人になって間もなく私は1人暮らしをしていました。

ちょうど実家に数日帰省していたのですが、私を含め家族がそれぞれ出掛けていて、母が1人で家にいました。

私が帰宅すると、母が怯えた顔して私に、

「さっき洗面所の方に黒いカゲがさっと通るのを見て、一瞬だったからよく分からなかったけど、片足のような形だった…」と言ってきたのです。

母は霊感がなく、そんないびつなものを見たのは初めてだったので、気のせいだと私が言ったのですが、絶対見えたと言い張るのです。

そう言われると怖くなってきましたが、とりあえず考えないようにして暫く過ごしました。

そして何日かして私が1人暮らしのアパートに戻り、トータルで一週間くらい経ったとき、嫌な出来事が起こりました。

私が仕事に出勤しようとしたとき、階段を踏み外してこけてしまいました。

暫くすると足の痛みが段々と増してきて、病院に受診すると、骨が折れていました。

骨折は生まれて初めてだったのでびっくりしました。

すぐ親にも連絡しました。

そのときは何も思わなかったのですが、あとから母と話したとき、その不吉な出来事は私の骨折の何か予言…というか警告だったのではないか…とお互い思い、一気に冷や汗が出てきました。

ちょうど足の形だったし、そうとしか思えません。

こんな体験初めてだったので、身の毛もよだつ、忘れられない出来事となりました。


奈良県生駒市にある「生駒山上遊園地」のお化け屋敷で本物の幽霊が出る!?|心霊スポット

奈良県生駒市にある生駒山上遊園地。

子供連れのファミリーで賑わう人気スポットですが、そこにあるお化け屋敷に本物の幽霊が出るという噂があります。

私もかつて、行きました。

その頃は心霊スポットだなんて全く知らず、一緒に来ていた彼氏に誘われて、そのお化け屋敷にも入ったのです。

もともとお化け屋敷は大の苦手で、絶対に行きたくないと粘ったのですが、彼氏の説得に負けて入ることにしました。

受付には陽気なおじいちゃん。

「いってらっしゃい」と送りだされる私たち。

正直、若干廃れぎみのお化け屋敷なので、冷静に見てみると全然怖くない。

あからさまに作り物の人形が動いているだけなのですが、暗い中を歩くだけでも怖い私は半泣きで彼氏にすがりつきながら進んで行きました。

たまに「ほら、見てみろよ」とか言う彼氏。

見てる余裕なんてありません。

なんとか出口に向かい、外の光が見えて安心したその時、突如老人の顔が現れたのです。

「ばぁーーーー!」と叫ぶ老人と声にならない声で泣きわめく私。

そうです。

それは入口受付にいたおじいちゃんでした。

半泣きの私を見て満足そうに笑っていました…私は、二度と来るものかと心に誓いました。

後日、友人からお化け屋敷が心霊スポットだと聞かされ、驚きました。

調べてみると出てくる、様々な噂。

実は全てあのおじいちゃんのイタズラなのではないかと思っています。

もしくは、おじいちゃんが幽霊なのかも…?


岡山県倉敷市「古城池トンネル」「鷲羽山」で現れる霊…|心霊スポット

1.古城池トンネル(岡山県倉敷市福田)

岡山県倉敷市の有名な心霊スポットです。

交通量も多く、見かけはそんなに怖そうではないのに、なんでこんなところが心霊スポットなんだろう、と思いながらも、通る時はいつも少し薄気味悪かったのを覚えています。

キョロキョロと左右を見ずに真っ直ぐに前を向いていろ、とよく言われていました。

古城池トンネルは上り用の旧トンネルと下り用の新トンネルが並んでいて、上り用の旧トンネルに心霊的な噂があります。

ここには、車と並走して追ってくるおばあさんの霊が出ると聞いていました。

数十kmのスピードで走るおばあさん。

想像するだけで怖いです。

また、男性ライダーの霊が見えることもあるそうです。

更に、旧トンネルの入り口手前の池には落ち武者の霊が出ると噂されています。

ここはよくオーブが出る場所として知られています。

近所に住んでいた頃は毎日のように通っていましたが、私は幸いにもおばあさんに出会うことはありませんでした。

2.鷲羽山(わしゅうざん)(岡山県倉敷市呼松町)

岡山県では有名な走り屋さんたちのスポットです。

途中に霊園があったり、暗闇にぼんやりと浮かぶ公衆電話があったりと、怖い雰囲気は満ちています。

これは私が経験した話なので、よくある鷲羽山での具体例とは違うかもしれません。

ある日の深夜、友達と鷲羽山スカイラインをドライブしていました。

下りの時です。

そこから上にはもう民家はないよ、ずっと歩いて一山超えないといけないよ、と言うような場所で、30代半ばくらいでがっしりした男の人が、上へ向かって歩いていたのです。

ジーンズのようなパンツは両足とも膝の下でビリビリに破れていて裸足で歩いています。

私と友達は一瞬しんとして、しゃべることができませんでした。

「今の見た?」

「うん、見た」

と言う会話の後も言葉は続きませんでした。

とにかく怖くなって、その後は急いで家に帰りました。

果たしてあの男性はリアルだったのか、この世の人ではなかったのか、いまだに答えは出ていません。


大阪府河内長野市にある「滝畑ダム」にあるトンネル|心霊スポット

大阪府は河内長野市の山手にある滝畑ダムというスポット。

そのダム自体が心霊スポットであるという事と周辺の各セクションにも有名なスポットが存在します。

1番有名なのは第三トンネルという箇所で、目的地までは大きな国道から山手にそれて道なりに進んで行くと短距離のトンネルが1つ、2つと出て来ます。

この2つに関しては入り口から出口が見える程度の距離で照明も付いているため怖さは特に感じません。

その2つのトンネルをすぎてさらに進むと橋が出てくるのでそれを渡ると急に山に上がる獣道に変わってきます。

車一台分の幅の獣道を10分ほどのぼると山頂にさしかかるのですが、そこに3つ目のトンネルが姿を現します。

こちらも車一台分の幅で全長100メートル位はあるトンネルなのですが、1つも照明が無く入り口から全く向こう側が見えません。

出口がいったいどれくらい先にあるのか分からないトンネルの中では不思議な怪奇現象がよく起きる事で有名です。

ちなみに徒歩でこのトンネルを抜けるのはかなりの勇気が必要です。

私の場合は車でそのトンネルの真ん中位まで入り、そこでエンジンを止めライトを全て切りクラクションを鳴らして霊を煽るという事を行いましたが、口頭や文章で説明することが出来ない不可思議な体験を致しました。


北海道で絶対行ってはいけない場所「中国人墓地」|心霊スポット

私の地元、旭川で有名な心霊スポットと言えば「中国人墓地」。

先に言っておきますが、興味本位や面白半分でここに来るのは非常に危険で、訪れる際は自己責任でお願いします。

旭川を始めとした北海道には他にも心霊スポットがありますが、「中国人墓地」は最恐クラスで被害実例が出ている程。

場所は、旭川から天人峡・旭岳に向かう途中、忠別ダムを挟んで二股に道が分かれるすぐ手前の場所です。

「中国人墓地」と立札があった筈なので必ずわかると思います。

この中国人墓地で何があったのかわかりませんが、怨念渦巻く恐ろしい場所です。

私も日中に一度、廃墟やオカルト好きな友人がどうしても連れてけと言うので、「夜に行くのは勘弁!」と昼間に行きました。

夏場の暑い日です。

それにも関わらず、何処か冷んやりとして何とも言えない静寂に包まれる様。

数々の心霊スポット、廃トンネル、廃炭鉱、事件後廃墟になった建物などに平気で入り込む程のその友人でさえ、しばらく無口になった後「・・なんか帰った方がいいな」という程。

「中国人墓地」とネットで調べてもいろいろ出て来ると思います。

有名なのは、中国人墓地に置き去りにされ発狂してしまった女性の話。

中国人墓地に肝試しに行った帰りに事故死した話。

行ってみると普通の墓地(ネットに画像があります)なんですが、明らかに違和感のある雰囲気の心霊スポットです。


修学旅行で起こった人生で最も怖い体験|怖い話実話

高校生の時に体験した、人生で最も怖い出来事です。

修学旅行で、とある地域に行った時ですが、日中は楽しく観光をして、就寝前はひとしきりみんなで騒ぎ眠りにつきました。

2階が男子生徒の部屋で、3階が女子生徒の部屋という形で分かれていました。

眠りについてしばらくすると、どこからか悲鳴が聞こえて来ました。

慌てて目を覚ますと、悲鳴を聞いたのは私だけではなく、同じ部屋にいたみんなも聞こえていました。

部屋の電気を付けて、何が起きたのか廊下に出ると、上の階から複数人の叫び声が聞こえ、次に泣き声も聞こえて来ました。

先生達が慌てて女子生徒達がいる3階に上がると、6部屋に別れた女子生徒のほとんどが泣いていて、事情を聞くとみんな同じ理由でした。

先生から内容を聞くと、白い着物を着た女性を各女子生徒の部屋の中の入り口付近で、ほとんどの女子生徒が目撃したとの事でした。

ほぼ同時の目撃と、目撃者の多さから疑う余地はなく、身体全身に鳥肌が立ちました。

嫌な雰囲気ながらも、先生達から寝るように言われて、しばらくみんなで話をしてから眠りました。

疲れていたので、すぐに寝付くと畳と何かが擦れる音が聞こえて来ました。

なんだろ?と思い、入り口付近を見ると白い着物の女性が立っていました。

あまりの怖さに声も出せず、固まっていると隣にいた友達も見えているらしく、慌てて電気をつけてくれました。

幻覚ではないので、人生の中で一番怖い体験となっています。


奈良県にある生駒山での恐怖体験|心霊スポット

私が唯一心霊体験をしたスポットは、奈良県の生駒山です。

生駒山は山上に遊園地があり、夜景を見に行ったり、ドライブをする若者が多いのですが、私も夜に生駒山で心霊体験をしました。

その日は家族みんなで、生駒山の遊園地に出かけており、帰りは夜遅くになってしまいました。

車で出かけており、運転をしていたのは叔父でした。

仕事の関係で頻繁に生駒山に向かうことが多い叔父は、その辺りの道にとても詳しく、めったに道に迷うことはありませんでした。

しかし、その夜は少し様子が違っていました。

叔父は「道に迷った。」と言い出しました。

いつも運転しているはずの道なのに、なぜか目的地とは違う場所にたどり着いてしまいました。

初めの2〜3回は「えぇ〜!迷子なってるの〜?」などと言い、みんなで笑っていたのですが、そのうちに何度も違う場所にたどり着いてしまうので、徐々にみんな怖くなっていました。

ただ、怖い気持ちを口に出してしまうとよくない気がして、みんな何も言いませんでした。

街灯はほとんどなく、道が暗かったので、私たちの恐怖感は増してきました。

そして、黙ったまま運転を続けていた叔父が一言「目の前、墓地がある。」と漏らしました。

あまりにも暗かったので、わからなかったのですが、私たちが何度も何度もたどり着いてしまっていた場所は墓地だったのです。

私たち家族はあまりの怖さに言葉が出ませんでした。

その後なぜか無事に山を下りることができましたが、あのときの出来事を今でも忘れることができません。


ベランダでぬいぐるみを持った少女…|人生で最も怖かった話

あれは高校二年の夏休みの事でした。

遊ぶお金がほしいからと父親の友人のトラックの運転手をやっているおじさんに頼んで仕事のお手伝いとしてバイトをしていました。

夜22時くらいからスタートして工場から荷物を運びスーパーに届ける、自分は基本助手席に座ってついたら荷物の持ち運びを手伝っていました。

深夜二時くらいになり次の工場に向かう途中一軒の家を見かけました。

二階建てのちょっと年季の入った家でしたが、とりわけそんなに気にかかるような家ではなかったのですが、なぜかその家から目が離せず、通りすぎる際に二階のベランダを見てみると、ひとりの女の子がぬいぐるみをもって立っていました。

こんな深夜にとおもい、不気味に思いましたが寝れなくて出てきたのかなとか勝手に思い込みました。

工場からの帰りその道をまた通りました。

どうしても女の子の事が気になっておじさんに頼んで家の前で止めてもらいました。

するとさっきの少女がまだベランダで立っていました。

おじさんに「この時間に女の子がベランダにいるんだけど」と伝えおじさんにみてもらいましたがおじさんは「どこにもおらんぞ」と一言。

もう一度ベランダのほうを見てみると女の子がこちらをみてにやりと不気味に笑うのが見えました。

怖くなりそこからすぐに立ち去りました。

それから手伝うのをやめてその家をみることはありませんでしたがあの女の子が何者だったのかこの世のものではなかったのか、最後に笑ったのはなんだったんだろうか。

あの不気味に笑う顔を未だに忘れることができません。