「 人生で最も怖かった話 」一覧

20代女性が体験した人生で一番の恐怖体験|大通りに落ちているあり得ない落し物??

20代女性が体験した人生で一番の恐怖体験:大通りに落ちているあり得ない落し物??

私が高校生の時の話です。

定時制の夜間に通っていた時の帰宅時の時でした。

大どうりの道の歩道橋の下をいつも通るのですが、その下にエアバックの実験に使われる人形が服を着てリュックをしょって仰向けに寝そべっているのを通りぎわに見つけてしまいました。

何か誰かの落とし物かなとかトラックの荷物が落ちたのかなとか色々考えながら通り過ぎました。

でもそんな人形みたいな物がそこら辺に落ちているわけがないと思って戻って確認してみました。

戻ってみてもやっぱりその人形は歩道橋の下に寝そべったままでした。

誰かにいうにも警察に電話した方がいいのか知らん顔した方がいいいのか分からなくて段々動揺してきてしまってまたその場を立ち去ってしまいました。

あまりにも怖かったのでその通りに友達の家があったので、友達と一緒にその場所に行くことにしました。

するとあの大きな人形が無くなっていました。

友達も私がおかしくなったのかと心配そうに見ていましたが、私は確かに2回も目撃したのに友達と見たときは数分しか時間はたっていなかったのに夢でも見たのかと思いました。

その日からは遠回りに通学したりどこか出掛けた時もそこを通らないようにしていました。


執拗で陰湿なストーカー男の奇怪な行動の数々…|人生で一番の恐怖体験

20代女性が語る人生で一番の恐怖体験:執拗で陰湿なストーカー男の奇怪な行動の数々…

数年前、知人に紹介された職場に勤めることになったのですが、その職場で知り合ったある男性が私をストーカーしだしました。

その男性は、職場の社員ではないのですが、関係者として毎日のように訪れていました。

毎日職場のまわりを自転車でうろうろしながら、事務所にいる私の様子を窓から確認しているようでした。

毎日毎日続くので、どうにかできないかと上司に相談すると、その男性は少し知的障がいを持っていて、私と入れ替わりでやめていった女性も、被害に悩んでいたということでした。

しだいにストーカー行為も悪化していき、事務所に頻繁に電話もくるようになりました。

あるとき事務所を出て隣の建物に移動していると、後ろから視線を感じました。

振りかえると、その男性が数メートル先からこっちにニヤニヤしながら自転車に乗って蛇行運転してきたのです。

その時、わたしはいつか刺されるんじゃないかと恐怖におののき一目散に隣の建物へダッシュしました。

数分後、居ないことを確認し、事務所へ戻りました。

ですが業務を終え帰宅しようと駐車場へいくと…居ました。

待ち伏せていたのです。

特になにもすることなくじっとこちらを眺めていました。

結婚後、寿退社しましたが、やはりその職場を辞めたのはそんな事も一因としてあったかもしれません。


ストーカー!?徒歩で帰宅中ずっと後ろを付いてくる男…|人生で一番の恐怖体験

30代女性が体験した人生で一番の恐怖体験:ストーカー!?ずっと後ろを付いてくる男

それは10年以上前の事。

私は進学の為に某市へ引っ越しました。

そこで一人暮らしを始め半年くらい経ったある夏の日の事です。

その日は学校へ行った後一度家へ帰りました。

そして日も暮れた頃、私は友人と会うため再び出かけました。

住んでいる街は比較的都会で電車などもあったのですが、目的地がわりと近くだったので貧乏学生の私は徒歩を選択。

これが実は大きな間違いで恐怖への始まりとも知らず、愚かな私は20分程の道を歩いて行きました。

やがて目的地へと到着。友人らと会い特にお店に入るでもなく、その辺で他愛もない話をしていました。

しばらくしたのち私は一人で帰ることにしました。

夜の8時くらいだったと思います。

人通りも多い場所でしたし、帰りも徒歩で帰る事を選択してしまったのです。

そっからでした、恐怖の入り口は。

というか気が付いたのがその時。

なんだか私のすぐ真後ろに怪しげな男がいるな、と、一瞬だけ振り返ったのですがさほど気に止めずそのまま歩き続けました。

横断歩道を渡って、向こう側の道に私が移動したらその男はついて来なかったので、私も気のせいだったと安心?しちゃったんですね。

そしたら道路一本挟んでその男がずう~~~っとついて来るんです!

平行線というか…そのまま歩く事数分、男が私をつけている事を確信し!逃げる方法を足りない頭で必死に考えたその時。

ちょうど目の前、こちら側の道に車が止まり、その車の陰に犯人から見えないように隠れました。

すると、しばらくは普通に歩いてた男が急にハッとして振り返り!辺りをきょろきょろ。

その男がこちら側の道路に走って渡って来たのが車の影から見えたので、マズイ!このままじゃ見つかる!男がこっちに来る~どうしよどうしよ…

そうだ!

今私は車の右側にいて男はさっき左側にいて今右側に来ようとしてるんだから、今度は私が車の左側に移動すれば見つからずに逃げられるかも!

男が私が隠れている車の方に向かって来るのを見計らい、右から左へ、こそ~っと移動&避難。

その間の嫌なドキドキ心臓バクバク感と言ったら!もう!!言い表せません。

無事?男が私&車の横を通り過ぎたので、ダッシュで横道に。

建物の隙間から去りゆく男をこっそり覗くと…コンビニに入り必死できょろつき探し回っている様子。

そのまま横道から走って何とか無事家に帰れましたが…当時は警察にも言えず…とても怖い体験でした。


東日本大震災時ビルの最上階で働いていた女性の恐怖体験

20代女性が体験した東日本大震災での恐怖体験

私が今まで一番怖かったのは東日本大震災の際新宿の駅ビルで働いていたときです。

ちょうどその時私はそのビルの中にある社食で同僚と遅めのお昼ご飯を食べに来ておりビルの最上階にいました。

そして食事を貰って席に着こうとしたとき急に地震が起きました。

今思えば最上階ということもあってより揺れが大きく感じたのだと思うのですがその時は立っていることができないくらいの揺れで、収まる気配もなくとても怖かったです。

周りの社員さんもみんなパニックで悲鳴と食器の崩れる大きな音が響き辺りはあっという間にぐちゃぐちゃになりました。

その時もうここで死んでしまうかもしれないと絶望しながら同僚と抱き合い窓の外を見ると、同じように建つ隣の高層ビルがゆらゆらと揺れているのがわかってさらに怖くなりました。

本当は何十秒だったのかもしれませんがその時はすごく長く感じた揺れが収まり、やっとの思いでがくがくと力の入らない足を立たせテレビを見てそのときの状況を初めて知りました。

けが人はいませんでしたが什器が倒れていたりスプリンクラーが回っていたりと他の階の状態もひどいものでした。

地震はもちろん何度も体験していますがあんな規模の地震になると本当に身動きすらできなくなるほど恐怖に支配されてしまうんだなと思い知らされました。

幸い自宅に戻っても家族も友人も無事でしたがあんなに怖い思いをしたのは初めてで、いまだに地震のニュースを見るたびに思い出してしまいます。


雪の降る日家族ではない誰かがベランダで…|人生で一番の恐怖体験

20代女性が語った人生で一番の恐怖体験:雪の降る日家族ではない誰かがベランダで…

私が10代の時のお話しなのですが、霊的な物では無く人間が怖いと感じた出来事を今回書きたいと思います。

あれは私が中学せいだった頃、毎日私は自分の二階の部屋で独り瞑想するのが日課で夜になると誰も部屋に近ずかない様に家族にも気を使って毎日瞑想していたある日でした夜9時頃でしょうか、

部屋の明かりを消してアロマキャンドルを灯しクラシックミュージックをかけ瞑想していると何やら、鉄を叩く様な音が聞こえてきました。

季節は真冬だけに、誰か近所の人が雪片付けをしているのだろうと最初は気にしなかったのですが、次第に鉄を壁にぶつける様な音が聞こえて来たのでした。

あまりに大きな音で、何故か私の部屋のベランダから聞こえてくる事に恐怖を感じ私は部屋を出て「誰か外にいるの?」と聞いてみました。

すると家族は皆家の中にいると言うのです。

そうなると何かベランダにいるのではと思い、息を飲み部屋のカーテンを開くと、ベランダの手すりに真っ白い手がしっかりベランダの棒を握っていたのです。

びっくりした私は叫び声をあげました。

すると真っ白い手が、すっと棒を離したのです。

驚いた家族が外に出てみると、二階の部屋に誰か登ろうとしていた痕跡がありました。

激しく雪が降り積る地面に、足跡がしっかりとついていたのです。

そして絶対人間のはずが、逃げる姿を誰も見ていない事も不気味でした。

音に気づいた事により部屋への侵入を防ぐ事が出来ましたが、もし気づかなかったらと思うと本当に恐怖を感じます。


人生で一番の恐怖心霊体験!!亡くなった義母が起こした心霊現象の数々

30代女性が体験した人生で一番の恐怖心霊体験:亡くなった義母が起こした心霊現象の数々

わたしの義母が亡くなった時の話です。

霊安室に安置されている姑の遺体をかこんで親族で悲しんでいて、葬儀の打ち合わせを…とのことで、全員退出しようとした時、扉がうごかない…と主人が言いました。

その場にいた全員が霊安室ということもあり、少し怖くなって、男女計6人その場にいたので、男性が3人で開けようとしましたが開かず、誰が何をしても開きませんでした。

そこでふと私が思い付いて、義母の遺体のところへ行き、「お義母さん、心配しなくてもお義母さんの葬儀の話したら、すぐくるから」と義母の手を触りながら言うと、それまで扉を引っ張っていた男性陣が吹っ飛ぶほどの勢いで軽く扉が開きました。

わたしが義母の遺体に話しかけて、まさかそんな事が起きるなんて誰も思っていませんでしたから。

その後、葬儀の打ち合わせも終わりそのまま一度家に帰って準備や他親族への連絡等しないといけなかったので、全員一度家に車で帰りました。

その帰ってる途中の道で、主人が「何か、まだ信じられへん。今だってお母さんに似た人みつけた。とか考えてたし」と言うと、主人の叔母も「え?わたしもみた!てゆうか、亡くなった時の同じみたいな服着てなかった?」と言い出し、そんなはずないやろ~!とみんなが言い合ってるなか、私は泣きすぎてすこし眠くなり、家までそんなに遠くはないけど少しだけ…と思い眠ることにしました。

夢を見ました。お義母さんが出て来て、下を向いてブツブツ言っているので、なんだろう?と思って夢の中の私は近づいて行こうとしました。

夢の中でも、だんだんはっきりと聞こえてくる声。

「さみしいやん…」

「すぐくるからな。ってゆったやん。さみしいやん。こっちおいでや」

と何回も同じ言葉をブツブツ夢の中で言っていたので、え?!っとなって起きた瞬間ひとつ前の車が事故にあっていました。

「すぐくるから」って言ったのを、「一緒に逝くから」と言う言葉でとられていたのかな…

それで、道中もついてきていたのかな…と思い、義母ではありますが、怖いと感じてしまいました。


人生で一番の恐怖体験!あわや大惨事の交通事故

30代女性が体験した人生で一番の恐怖体験:車を運転中に起こった、あわや大惨事の交通事故

私が今までに体験した中で1番怖かったことは、車を運転していて対向車と正面衝突をしたことです。

大学を卒業して、就職をする2週間ほど前の時の出来事でした。

当時私は実家の父の車で、夜に気分転換にドライブをすることが好きでその夜もあてもなくドライブをしていました。

直線のまっすぐな道で、信号は青でした。

前にも後ろにも車はいなかったので、割とゆっくりめなスピードで気ままに走っていました。

ふと信号にさしかかった瞬間に、対向車とドカーーーンと衝突。

一体何が起こったのかさっぱり分かりませんでした。

急に目の前に明るい光が出てきた!と思った瞬間に衝突をしていて、避ける余裕すらありませんでした。

シートベルトはしていましたが、胸をハンドルに強く打ち付けていて息苦しくて、5分ほどはハンドルにうずくまっていたと思います。

衝突してきた相手の車は、旧車?のような車好きな方が乗るような少し変わった車でした。

中から男性が心配そうに出てこられてこちらの様子を伺いに来ました。

何とか車から出て、私の車はまだ動かせることが出来たので路肩に停め、相手の車は動かすことができないほどフロント部分が潰れてしまっていたので交差点の真ん中にとまったままでした。

事故の後警察を呼びましたが、私の体は震えてるし、警察の質問にもまともに答えられないほど動揺していました。

胸は打撲で済みましたが、数日後首がむち打ちになりその後しばらくは雨の日に痛んだり、事故の後遺症と付き合わないといけないことになりました。

それ以来、運転をしていても右折待ちの車を見ると身構えるようになりました。


初心者サーファーが経験した恐怖体験実話が怖すぎる…

30代女性が実際に体験した九死に一生の恐怖体験:初心者サーファーが沖に向かってパドルした結果…

趣味でサーフィンをしているのですが、これは私がサーフィンを始めたばかりの頃の出来事です。

海に行きだして2か月ほど経った8月のある日、その日は台風のうねりが来ていて、初心者には少々キツい海のコンディションでした。

それでも初心者特有のドキドキ感と、怖いもの知らずの性格のや、一緒に海に入る人への信頼であまり怖さも感じず海に入り沖にパドルしだしました。

初めのうちは、楽しさだけではしゃいでいましたが気が付くと、沖に入れてあるテトラポットにかなり近づいていることに気づきました。

その時、行きしなに車の中で聞いた、このポイントでテトラポットに吸い込まれて亡くなった人がいる、という話を思い出して怖くなり
慌てて離れようと、必死にパドルをし始めたのですが、なにぶん初心者なので漕ぐ力も弱くなかなかうまくいきません。

離岸流は流れとは直角に逃げるということを思い出して、実行してみるも横はテトラポットとテトラポットの間に逃げたとたん、違う離岸流に捕まり、あっという間にテトラポットの外に…「あ、あたし死んだな」と本気で思いました。

必死にパドルをしても遠のく砂浜、そのとき「板を捨てて泳いだほうが戻れるかも」という意味不明な考えに陥り体一つ、足の先にはリーシュコードで繋がった板…単純に考えて戻れるはずもなく。

もう一度板の上に戻って、砂浜の方を見ると、テトラポットの辺りに微かに見える人影が!

もう恥ずかしいとかそんなこと考えずに、死ぬ気で叫びました。

「助けてください!」と。

運よくその声に気づいてもらえて、その方と共に砂浜まで戻ることができて助かることができました。

その人曰く、戻れるかどうか俺も半々だと思ったそうです。

名前も言わずかっこよく去っていったロングボードのおじさん、本当にありがとうございました。

これが私の、本当に死ぬかと思った怖い体験談です。


人生で一番怖かった実話7「友達と写真を撮って写っていたもの…」

20代女性が人生で一番怖かった体験談「友達と写真を撮って写っていたもの…」

私は、霊感は全くありません。

そんな私が、このような恐怖体験をするとは思ってもいませんでした。

その時の体験談を書かせて頂きます。

私が中学生の頃のお話です。

中学生の頃、いつも帰りは友人と歩いて帰っていました。

大会前には部活動が延長になり、帰る頃には外が真っ暗という事も多々ありました。

1人ではなく、沢山の友人と歩いて帰るので全く怖さなど感じたことはありませんでした。

ある日、帰っているときに友人が携帯を取り出し、写真を撮ろうと言いました。

私もみんなも賛成し、皆で横断歩道を渡った後に写真を撮りました。

次の日、友人が私達に写真を見せました。

何か霊のような物が写っていたそうです。

私は確認しませんでしたが、友人は面白がって、また写らないかな?と、学校のトイレで沢山写真を撮っていました。

私達も面白半分で一緒に写ったりしました。

結局それ以降は写る事はありませんでした。

それから何日か経った後、また部活動で暗い時間に学校を出ました。

友人の1人はバスで帰るので、そのバスを皆で一緒に待ってあげていました。

バスがなかなか来ないので、暇だから写真撮ろうと友人が言いました。

学校前の畑に街灯があったので横断歩道を渡ってそこで写真を撮りました。

撮った友人は、写真を見て不思議そうな顔をしていて、すぐに驚いた顔に変わりました。

何か写ってる。

そう言って騒ぎ出しました。

私も写真を見て驚きました。

明らかに1人人数が多かったのです。

トイレで面白がって写真を撮っていた友人の隣には、だれもいなかったはずなのに、若い女性が立っていました。

髪の毛は黒髪のストレートでセミロング、目は大きく、鼻筋が通っている女性でした…。

輪郭もはっきりで、肌色でした。

口は写っていませんでしたが、表情は真っ直ぐ睨むようにカメラを見つめていました。

あまりにもはっきり写っていて、誰かふざけて写ったんじゃないかと聞きましたが、友人は青ざめて違う。といいました。

それから皆で泣きながら帰り、この状況を助けてほしく、なぜか道行くおじさんに、写真を見せたのですが、ふざけてるだろ。と呆れて笑って信じてくれませんでした。

とにかく、10年が経とうとしている今もハッキリ顔を覚えています。

今でもたまに思い出し、恐怖に襲われます。


人生で一番怖かった実話6「露天風呂から聞こえる水滴音の正体…」

40代女性が語った人生で一番怖かった実話「露天風呂から聞こえる水滴音の正体…」

結婚記念日に毎年二人で旅行に出かけるという約束で結婚して10年目の年、今回は九州の温泉地で3泊4日の旅を計画しました。

夫の拘りは、部屋食が出来て源泉掛け流しの温泉浴場が有る旅館。

人気の温泉地となれば料金もかなりの高額なのでなるべく安くて雰囲気の良いお宿を探すのが私の役目で楽しみでもあります。

ネットでいろいろ調べたところ、温泉地から少し離れた所に新しく出来たという温泉旅館を発見。

料金も人気温泉地から少し離れている為かかなりリーズナブルな上、夫の拘りにもマッチしています。

ここで決まりと、さっそく予約しました。

旅行当日、飛行機で九州へ向かい空港からレンタカーを走らせ目的の旅館へ。

真新しい旅館はともすれば新興住宅地に出来た1件宿のようで趣には欠けるものの雰囲気は古民家のようで、館内も昔ながらの佇まいです。

予約したお部屋は部屋に日本庭園に露天風呂が有るお部屋です。

料金から考えるとかなりお得と思えるお部屋に大満足。

入浴を済ませ、お楽しみの夕食にも大満足で床につきました。

夜中に、水滴が落ちる様な音に目が覚めました。

夫が夜景を見ながら露天風呂にでも入っているのだろうと寝返りを打つと、隣には夫の寝ている姿が。

気のせいか、と目を閉じるとまた水滴の落ちる音が露天風呂の有る庭のほうから聞こえてきます。

露天風呂のお湯が流れ落ちる様な音では無いその音が妙に気になり庭の有る方へ行ってみました。

襖を開けて廊下へ出てみると水漏れしたかのように水溜りが点在しているではありませんか。

何、これは。と思いながら水溜りが続くさきへ進みました。

水溜りは露天風呂の方から続いているようで、露天風呂を覗いてみると、湯が流れ落ちている訳でも無く水滴の音のは聞こえません。

この水漏れが安さの理由か、と思い部屋へ戻ると夫も目を覚ましていました。

事情を説明し、目が覚めてしまったついでに一杯やろうという事になり部屋の電気を点けました。

すると、布団が敷かれている周りに濡れた足跡があちらこちらに有るのです。

これには思わず声を上げそうになりました。

二人で夜が明けるまで眠る事も出来ず、早朝にチェックアウトをお願いしました。